2019.06.17 Monday

宗像信子さんが主宰してきやゴルフのコンペである(宗像杯)が5月25日に千葉県夷隅ゴルフクラブで行われる。

60回を持って幕を閉じる。

熱心に参加した私にとっては色々な思い出があり、皆さんに読んでいただきたいと思い出拙文をつづる。

60回で私は15回の茨城県のセントフィールズゴルククラブで2回優勝し、21回は準優勝をした。こうしたことのほかに37回の千葉県夷隅ゴルフクラブでは60人参加の大会でホールインワンを出した。ホールインワンのお祝いはこの大会に参加していた、神楽坂にあるちゃんこ料理屋「黒潮」で行った。色々なコンペに参加しているがこうした輝かしい戦歴を記録した会はない。

それだけに大会が幕を閉じることに残念な気持ちが高まっている。

 

きっかけはNHKの辻勝さん

  私がこの会に参加したたのはNHK情報ネットワークに務めていた辻勝さんに誘われたからである。当時、私は朝日新聞社が制作していた記事をFAXにしてNHKに売り込んでいた。その窓口が辻さんで私たち朝日新聞の営業チームが付き合っていた。我々もゴルフをしていたのである時「宗像杯というコンペがあるので参加しないか」と誘いがあった。それで営業チームの石井哲次郎君、松浦康彦君、宮城倉次郎君が95年9月30日の第8回から参加した。場所はセントフィールズゴルフクラブであった。

 この会は92年から宗像さんや辻さん、藤原真昭さんを中心に健康のためにゴルフをしていた。「ハレバレ会」としていたのを94年に宗像杯として発展させた。

 最初に優勝した時は15回でNHKの池田充彦、大西洋作さんと金剛英華さんだった。40−44の84で回った。次の99年5月の20回大会では44−49の93で回りダブルペリアでネット70・2となり優勝した。次の宍戸ゴルフクラブでの21回も37−44で準優勝をした。優勝は鈴木敏彦さんだった。このころは絶好調だった。景品もたくさんいただいた記憶がある。

 ホールインワンは07年11月3日に千葉夷隅ゴルフクラブで37回の大会でできた。この日は朝日の石井君、医者の土屋義哉、竹内明子さんと回っているときに出た。この日はあまり調子は良くなく、待たされたこともあってふてくされて打った。150ヤードあり、上りでありいい当たりだったがまさか入るとは思わなかった。「こんなこともあるんだなあ」というのが正直な感想だった。ホールインワンは2度目で保険金は100万円かけていたので何とか「黒潮」の払いもできた。

 

 宗像杯はどうなるのか?

 宗像杯の参加者も60人を超えていた時代から半分の30人になってきているので辞め時だと思うが、60回も続いた会だけに何とかできないのかと思う。好きな人が宗像さんを中心にしてこじんまりと続けてゆくのが良いのではなないかと思う。

 

 

 

| - | 07:10 | - | - | pookmark |
2019.05.30 Thursday

日銀は昔の軍隊と同じか?インパール作戦に入ったのか

 

私の朝日新聞経済部の記者時代で一番充実し勉強していた時は日銀の担当時代である。40年以上前だが森永貞一郎総裁・前川春雄副総裁の時代であった。森永総裁など日銀の幹部の発言は重かった。公定歩合の取材などでは毎日夜回り、朝駆けで一句、一句を吟味してキャップなどといつ上げるかなどの方向を見定めた。


それに比べると今の黒田東彦日銀総裁などの発言は軽すぎるし、失敗をしたことに責任を取るどころか図々しく居直っている感じである。6年前に華々しく登場した黒田総裁、岩田規久男・副総裁は「2年以内に消費者物価を2%に上げデフレ脱却を目指す。実現しない時には責任を取り辞任する」とまで勇ましかった。ところが物価は2%には届かないどころかデフレが続いている。物価を上げて景気を良くするというリフレ派の学習院大教授だった岩田副総裁などは「2%にならなかったら辞職する」とまでたんかをきった。その発言はどこへやらほッ被りして舞台から消えていった。


こうした日銀幹部に対して日銀を取材していたOBたちは怒っている。そうした怒りを納めるような本が出た。朝日新聞編集委員である原真人氏が小学館新書で「日本銀行『失敗の本質』」 という本を出版した。原氏は安倍晋三首相の経済政策について「アベノミクス」と命名した最初の記者である。黒田日銀総裁の誕生から記者として観察してきた。その結果を今回の本にまとめた。それによると黒田日銀総裁の金融政策は戦前の軍部が取った作戦と驚くほど似ているという。開戦前夜から失敗の発端、奇襲、転機、強行、誤算、泥沼と日銀の政策と比較している。強行というところではマイナス金利をEUと同じように導入した。これは軍がインドを攻略するために立てたインパール作戦である、という。悲惨な戦いになり食糧不足で何万の将兵が死んだ。さらにレイテ沖海戦になり、現在は沖縄戦で泥沼に陥っている。


国の借金がGDPの2倍以上あるという異常な状態の中で日銀は国債を発行して上場投資信託(ETF)、上場不動産投資信託(Jリート)を買い続けて株価を維持し景気を下支えしている。この結果、日銀が大株主の会社が増えてきている。原氏はこうした現象を「財政ファイナンスの罠」と解説している。


こうした原氏の説に対して援護する経済理論が出ている。MMT(モダン・マネタリー・セオリ)である。日本は財政赤字にも関わらずに物価は上がらずにそれなりの経済成長をしており、もっと財政を使って介在成長を目指すべきである、という。米国のニューヨーク州立大のケルトン教授が4月17日の朝日新聞で述べている。


私はこの説を取らずに原氏の日銀の失敗と考える。バブルと同じように結果が出るのは先である。しかし、財政をこれ以上増やすことは子供たちにつけをまわすことになろう。


原氏は広報ソルーション懇話会主催で7月1日に日本記者クラブで「日銀の失敗とアベノミクス」というテーマで講演をする。

 

| その他 | 17:05 | - | - | pookmark |
2019.05.30 Thursday

経団連の中西会長が総会前に入院

日本経団連の中西宏明会長が30日に開かれる予定の総会の前に入院した。事務局が27日に発表した。6月末までには退院する予定というが、病状についての説明はない。総会の議長は審議委員長の古賀信行・野村ホールディング会長が務める。

 

| その他 | 17:04 | - | - | pookmark |
2019.05.30 Thursday

パレスチナ副首相が米国トランプ大統領を非難

5月25日から29日まで来日したトランプ大統領に合わせるようにパレスチナのナビル・アブルディネ副首相が来日した。ナビル副首相は28日に日本記者クラブで会見して「トランプ大統領の中近東政策はおかしい。イスラエル寄りである。日本はランプ大統領に反対してほしい」と述べた。同氏は河野外務大臣に会い、日本は米国の政策に反対してほしいを訴えた。

| 本・その他 | 17:04 | - | - | pookmark |
2019.05.30 Thursday

神田松之亟で神田一門会は満席

講談士の中で一番人気があるのは神田松之亟である。神田松鯉の弟子であり5月28日に例年開かれている「第54回神田松鯉の会」が都内の三越本店の近くにある「お江戸日本橋亭」で開かれた。午後6時からの開場にも関わらずに4時過ぎからお客が来て列ができた。150人も来て立ち見が出た。松之亟は「源平盛衰記」の中で那須与一の弓の話を全身で演じた。松鯉氏は「この人気は私ではないことはよくわかっています。それにしても大したものです」と話した。二つ目の松之亟は来年2月に「神田伯山」を襲名する予定。

| その他 | 17:03 | - | - | pookmark |
2019.05.30 Thursday

(追悼)

亀井郁夫・元参議院議員 5月15日呼吸器不全のために死去。享年85歳。

私が化学業界を担当した時に亀井さんは旭化成の総務部次長・広報室長だった。亀井さんは当時のワンマンだった宮崎輝氏に可愛がられていた。上司には社長になった弓倉さんや会長になった山口さんがいた。しかし、亀井さんは弟の静香氏が衆院議員に立候補するとともに旭化成を辞めて弟の選挙運動をつづけた。県会議員、参院議員などを務めた。

 

野呂田芳成・元農水相、元防衛庁長官
5月23日ぼうこうがんのために死去。享年89歳。
建設省の役人をしてから選挙に出ていたことから「建設族」とみられ建設業界や不動産業界から頼りにされていた。

 

| 追悼録 | 17:03 | - | - | pookmark |
2019.04.28 Sunday

奇人原信太郎が作った鉄道模型博物館

生誕100周年の式典
横浜にある1000の模型がある世界で最大の原鉄道模型博物館で4月4日に創業者の
原信太郎の生誕100周年の式典が行われた。館長で原夫人の美津子さんが挨拶し「夫は
鉄道模型づくりになると夢中になり私は子供がいることも忘れてしまいます。息子の丈人
と一緒に行っても鉄道の写真を撮るのに夢中になり、息子を置いてゆくこともしばしばで
す。鉄道のことになると気違いじみてました」と述べた。次に統一地方選のさなかにもか
かわらず黒岩候補(現知事)が「挨拶を聞いていると放送の禁止言葉が次々に出てきて、
それだけ原さんは鉄道の模型に夢中になったのでしょう。この博物館は世界に誇るもので
す」とフジテレビの出身だけに放送禁止用語のたとを出してあいさつした。
次いで長男の丈人氏(デフタパートナーズグループ代表)が「父は鉄を出して原さんの
功績をたたえた。道模型になると子供ことなどは忘れてしまうこともしばしば。それ以上
に食事は1日コーラ大瓶2本と牛肉だけしか食べませんでした。野菜を食べるようにすす
めても牛肉の中に野菜は入っている、と言って食べません」と思い出を述べた。
信太郎氏は小さい時から鉄道模型に夢中になり、近くの模型屋だけでなく海外からのカ
タログを取り寄せて注文していた。フランス語、イタリヤ語などもカタログから注文する
ために勉強して身に着けた、という。
慶応商工に在学中にコクヨの黒田靖之助氏と親しくなり黒田家に通うようになって妹の
美津子さんと結婚した。靖之介氏の父親のコクヨの創業者の善太郎氏に誘われて専務・技
術部長として入社した。一番売れていた複写簿は人手がかかっていた。それをドイツのメ
ーカーから技術導入して人手をかけない複写簿印刷機を完成した。さらに倉庫の自動化も
業界に先駆けて完成させた。
信太郎氏は海外の事情に詳しかった。日本が負けることを予見して日本円をドルに換え
たほか、いち早く疎開して静岡の袋井市に家を建てた。
文具業界では最大手になることに貢献した。コクヨでは和服で通し有名だった。こ
うした自由主義の精神が長男の丈人氏の「三方よし」の公益資本主義の精神につながって
いる。

| その他 | 18:12 | - | - | pookmark |
2019.04.28 Sunday

日本の金融政策は「ちまかった」
日本記者クラブで4月10日に「平成とは何だったのか」のテーマで元日本債券信
用銀行(現あおぞら銀行)の頭取だった東郷重興氏が講演した。東郷氏は日銀の国際局長
から日債銀に常務として行き、13番目から頭取になった。破たんした後に逮捕されて
13年間法廷闘争をして無罪を勝ち取った。東郷氏は大蔵省が指導した金融機関への資金
導入について「佐々波委員会が決めたのだが、米国などに比べて金額が少なくちまかった
。もっと大胆に出していれば状況は変わったのではないか」と回顧していた。
中国から財政経済代表団が来日
中国から朱光躍(前財務次官)を団長にして7人の政府関係者が来日して4月25日

に日本記者クラブで
記者会見をした。朱団長は「中国の経済は下振れしている。しかし、米国との関税問題灘
を解決すれば明るさが出てくる」と述べた。米中の交渉には解決するとの見通しを述べた

| その他 | 18:11 | - | - | pookmark |
2019.04.28 Sunday

追悼
元住友銀行頭取・会長 森川敏雄氏
3月15日肺炎で死去。享年86歳。お別れの会は5月22日正午から都内のホテルニ
ューオータニの「鶴の間」で開く。大阪では同日正午から大阪市内のリーガロイヤルホテ
ルに献花台を設ける。
1993年から97年まで頭取を務めイトマン事件の後始末と経営刷新に取り組んだ
。95年3月期決算で大手銀行としては異例の巨額赤字決算に踏み切り不良債権の処理を
行った。関西系の都銀として初めて全国銀行協会連合会の会長に就いた。森川さんは東大
法学部卒で京大出身者の磯田、巽頭取などの後に頭取になった。このためか、お別れ会は
東京で開き大阪には献花台を設けるというスタイルになった。
元九州石油(現JXTGエネルギー)社長 勝俣孝雄氏
3月11日急性じん不全のため死去。享年89歳。
新日鉄(現日本製鉄)の副社長を務め、九州石油の社長になった。
勝俣5兄弟の長男で、弟に東電会長の恒久、丸紅会長の宜夫がいる。
元日興コーディアル証券常務執行役員 有藤正道氏
3月25日間質性肺炎のため死去。享年72歳。
有藤氏とは日興コーディアル証券の幸・元副社長や日経クイックの元社長の棚橋氏
、経済ジャーナリストの嶌氏、NHKOBの谷村氏などと銀座の「朱雀」という店で3か
月に一回の割で会合をしていた。「三福」の大貫ママが世話役だった。参加者は早い死去
に「なんていうことだ」とお通夜で嘆いていた

| その他 | 18:11 | - | - | pookmark |
2019.04.05 Friday

2冊の本
VAN(付加価値通信)の大手であるプラネットの玉生(たまにゅう)弘昌氏が国際商業
出版から「私の縁―人豊かにする出会いの作り方」を出版した。玉生さんの今までの浦和
高校、早稲田大学、ライオンでの出会った人たちのことを書いている。この本では玉生さ
んが100人近くの人のことを書いている。
一方、昭和電工のOBである海老原喜信が昭和電工に勤めていた時に新潟の子会社鹿瀬
電工に総務課長に3年間、勤めた時のことを回想して「崩壊」(印刷・製本はなしま印刷
)という題で書いている。海老原氏は最終的にはこの工場を閉鎖したことを書いており微
妙こともあり、しばらくは公表しなかったが平成も終わることから出版した。

| その他 | 19:01 | - | - | pookmark |
最新記事
カテゴリ
月別記事
CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE