2018.02.08 Thursday

サイバーテロ分野で協力

 

イスラエル駐日大使に就任しベンアリ氏は1月18日に日本記者クラブで17年11月の就任後初めて約1時間にわたり講演した。前任の女性の大使にルツ・カワノフ大使に続き女性の大使である。この日の会見は天皇陛下にお会いして信任状を出したばかりで、黒い服に赤いターバンを身に着け、明るい表情だった。最初に「36年の外交官の生活の中で、最後は日本に来たいと思っていたので着任してことはうれしかった。日本とイスラエルは古代の文明を持っている。イスラエルは今年建国70周年を迎えるが、日本とは66年間もの間、外交関係を樹立してきた。最近でもトップ同士の交流はありました。1月に開かれたダボス会議でもトップテンの中にイスラエルと日本は入っており世界の優良なメンバーです。特に日本は強大なマーケットを持っておりイスラエルの研究開発センターとは協力していけばよいと思います」とあいさつした。

 このほか「OECD(経済協力開発機構)の幸福度のランキングの中でイスラエルは上位に入っている。人生の中で何をもって幸福というかについて私は自分を信じることではないか、と思っている。人生の喜びは違う世界の文化を知ることで大きくなると思っています。これから日本文化に触れて幸福感を高めてゆきたい」と述べた。

 NHKや朝日新聞の記者の質問に対して次のように答えた。

 「サイバーテロについては実績を積んでおり2020年の東京オリンピックを控えてサイバーの安全保障分野で関係強化を図りたい」との意欲を示した。

 また、イスラエルのエルサレムへの首都の移転問題については「米国がどうするかはわかりませんが、イスラエルとしてはパレスチナとの関係の方が重要であると思います」と述べた。

 

| その他 | 08:58 | - | - | pookmark |
2018.02.08 Thursday

町田氏は17年11月21日、96歳、塩谷氏は17年9月23日に100歳で死去した。両氏とも私が経済部の記者時代に取材した人たちであり懐かしい。人は必ず死ぬということをつくづく感じる。

| - | 08:57 | - | - | pookmark |
2018.02.08 Thursday

阿部泰久・経団連常務理事の早い死去


経団連の税制グループ長を務めていた阿部泰久氏が17年11月25日に心不全で死去した。62歳であり、そのあまりの早い死

去にびっくりした。阿部氏には同じ名前ということもあり親近感を抱いてきただけに残念でならない。

| 追悼録 | 08:56 | - | - | pookmark |
2018.02.08 Thursday

東芝の西田会長が死去


東芝の社長、会長を務めた西田厚聡氏が17年12月8日に急性心筋梗塞で死去した。同社では会長、社長を務めた西室泰三氏が17年10月に14日に死去しており相次ぐ不幸に見舞われている。

西田氏には私としては思い出もある。経団連が毎年年末に行う記者懇談会に西田氏が来た。当時は経団連会長を狙っており、われわれの質問にも丁寧に答えてくれた。西田氏は日本観光協会の会長をしていたが、インタビューなどにも応じなかった。そこで「おかしいではないか。私は観光の記事を書いておりインタビューすべきでないか」といったら「私は忙しいので理事長におお願いしてインタビューしてください」ということでインタビューができた。即断即決だった。こうしたことがWHの買収問題で失敗したのか、とも思った。

 

| 追悼録 | 08:55 | - | - | pookmark |
2018.02.08 Thursday

大物が登場した経団連会長

 

 日本経団連の会長に日立製作所の中西宏明会長が18年5月31日に就任することが決まった。日立製作所は今まで経団連の会長に押されても断ってきた。財界活動に対しては冷たい会社であった。御手洗富士夫会長の時代は庄山悦彦会長、米倉昌弘会長の時代は川村隆会長にお願いしたが「わが社は財界の会長になるという社風がない」ということでいずれも断られてきた。だいぶ前のトヨタ自動車と同じだった。

 今回も榊原定征会長が中西氏に頼んでも断られるのではないかとみられていた。ところが中西氏は「一生懸命に財界の地位を高めるためにお手伝いさせてもらいます。川村さんが断ったので私が断るということはありません。個性の問題ではないですか」と述べた。

 中西氏は政府の未来投資会議の委員を務めており、安倍晋三首相とも近い。久しぶりの大物会長の登場になりそうだ。中西会長を補佐する審議委員会議長には野村ホールディングスの古賀信行会長が就任する。



 

 

 

 

| その他 | 08:55 | - | - | pookmark |
2018.01.06 Saturday

谷川俊太郎が記者会見

 

86歳になる詩人の谷川俊太郎が12月12日に初めて日本記者クラブで記者会見をした。外に出て会見などしない谷川さんだが「詩人なんて呼ばれて」(新潮社)という本を出したので、聞き手の尾崎真理子・読売新聞編集委員と会見をした。谷川さんは尾崎さんの質問に楽しそうに答えていた。

| その他 | 16:42 | - | - | pookmark |
2017.12.23 Saturday

相次ぐ東芝社長の死去


経営が行き詰って経営の立て直しをしている東芝の社長が相次いで死去した。10月14日に西室泰三氏が死去し、そのお別れ会が都内の帝国ホテルで11月30日に開かれた後後を追うようにして西田厚聡氏が12月8日に急性心筋梗塞で死去した。西田氏は73歳という若さであり、経済界には衝撃が走った。

西室氏についてお別れ会をするのかどうかマスコミでも分かれていた。経営危機の東芝は難しいだろうから、社長をしていた日本郵便か会長だった東京証券取引所という見方が多かった。ところが東芝が主宰してお別れ会をした。綱川智社長が委員長になり取り仕切った。そのために会場には東芝の社員が総出で弔問客の接待に追われていた。経済界に顔の広かった西室氏だけに1700人の人がお別れに来た。帰得る時には帝国ホテルのビスケットが手土産として配られた。こうしたお別れ会では珍しいことであり、参列者をびっくりさせた。ある経済人は「東芝が大変な時に手土産まで用意するとは。ちょっと違和感がありますね」と話していた。西田氏のお別れ会は当然、東芝でするだろうが手土産はどうするのだろうか?

| その他 | 17:10 | - | - | pookmark |
2017.12.23 Saturday

朝日新聞の坂東元専務が死去


朝日新聞社で社会部出身で専務まで上り詰めた坂東愛彦氏(なるひこ)は12月11日に誤嚥のために死去した。73歳の若さだった。坂東氏は姫路市出身で慶応大学商学部を卒業して66年入社した。大分支局を経て西部本社社会部などを経て東京本社では都庁担当だった。大阪本社編集局長などを経て常務取締役(総務・労務担当)、専務取締役(東京本社代表、出版・事業・環境担当)を務めた。66年入社では出世頭であったがその早い死去にびっくりしたマスコミ関係者は多かった。

| その他 | 17:10 | - | - | pookmark |
2017.12.23 Saturday

旧民進党の幹部が相次いで記者会見


衆院選挙の前に分裂した旧民進党の幹部が相次いで日本記者クラブで会見をした。最初にしたのは民進党の党首である大塚耕平氏。大塚氏は「参議院が主力なので世論調査でも支持率は低いが何とか政権を取るために頑張ってゆく」と述べた。12月21日に立憲民主党の枝野幸男党首が「今のところは希望の党と一緒になることは考えていない。草の根運動で党勢を伸ばしてゆく」と述べた。最後に12月22日に希望の党の玉木雄一郎党首が会見した。ある政治部の記者は「昔の政治家と比べても仕方がないが、なんとも魅力がないひとばかりだ。これでは安倍政権を倒すことはできないだろう」と吐き捨てるように述べた。

| その他 | 17:09 | - | - | pookmark |
2017.12.23 Saturday

相次ぐ大使の会見


日本記者クラブで駐日大使の会見が相次いだ。11月17日にハガティ駐米大使、11月28日にゴンサロ・デベニート駐スペイン大使、12月12日にアサト・カーンパキスタン大使などが会見した。このほかグテレス国連事務総長が12月14日に会見した。

| その他 | 17:09 | - | - | pookmark |
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