2017.09.30 Saturday

マンション管理業協会の理事長に久しぶりの東急コミュニティーの岡本潮氏


マンション管理業協会の新しい理事長に東急コミュニティーの岡本潮会長が就任し、7月13日の理事会後の記者会見で抱負を語った。今まで東急コミュニティーでは川崎達之会長が長く理事長を務めた後、久しぶりの同社からの就任である。岡本新理事長は「管理業はマンションの保守、修繕の他に災害などからライフラインを守ることも期待されている。管理会社は今までより一歩広がった役割が出来てきた。いろいろな役割があり、今までの理事長とは違う働きが期待されていると思う。年度内に骨太の中期計画を作る。さらにマンションの理事長になり手がない中でどのように外部の人を入れてゆくかも課題だ。マンション業界は所有と経営が分離していないので、タワーマンションが増えている中でどのようにするかも別の課題だと思う」と述べた。

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2017.09.30 Saturday

最後まで健筆をふるった橋本明さん


8月15日は私は軽井沢の追分の山荘にいた。都内が猛暑でうだる中を涼しく過ごしていた。そうした中でも新聞を読んでいたら橋本明さんお訃報が出ていた。朝日新聞によると天皇陛下の学友で元共同通信記者という肩書である。私は森川宗弘氏が毎月出している「せれね」といううっぷんばら紙を通して橋本さんを知っていた。橋本さんは毎月巻頭のページで健筆をふるっていた。「世界の素顔」というタイトルで、世界情勢を書いていた。このページで5月1日に「闘病記」と題して「4月3日ににわかに入院させられた。東京女子医大循環器内科のお達しである。数値6という貧血で放置すると生命にかかわるとおどしたものだ」とあり、入院で食事がおいしくて太ったために利尿剤を飲ませられるなどのことが書かれている。

しかし、橋本氏はそのご、6月1日に「邪心まんまんの安倍晋三首相」と昭和天皇の思惑と違い憲法改正を達成されると思い込んでいる安倍首相をこき下ろしている。さらに7月1日は「注意せよ 発足2か月弱の文在寅大統領」と日米にとって文大統領率いる韓国は厄介な存在になろう、と警告している。8月1日の号は送られていないので何を書いたかはわからない。

8月23日に都内の桐ケ谷斎場で行われた通夜はせれねに寄稿しているグアム名誉市民の小林正典氏と会った。「橋本さんがいなくなってせれねはどうなるんでしょうかね?」と話した。森川氏はこの日来てないので橋本さんの奥さんに聞いたら自宅に来た、と話してくれた。

出席者には親類の席に元高知県知事の橋本氏が来ていた。テレビ朝日のニュース番組の司会をして活躍している。8月13日多臓器不全で死去。享年84歳。

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2017.09.30 Saturday

筋委縮症と戦った藤沢義之さん

 

 日本興業銀行(現みずほコーポレート銀行)の会長を務め、メリルリンチの会長をした藤沢義之さんの「お別れ会」が17年8月21日に都内のパレスホテル東京で開かれた。興銀の国際畑を歩みロンドン興銀社長になった。ロンドン興銀の先輩では清木邦夫氏がいる。私は清木氏が社長の時代にロンドンに行ったこともあり、藤沢さんには何となく親しみを感じていた。

直接取材をしたことはなく、パーティーなどでお会いする時に話をする程度だった。私の記憶では藤沢さんの父親は日銀の幹部だった。

当日、写真が20枚ほど飾られていたがその中にテニスをしているのがあった。中心には黒沢洋・元頭取がおあり、清木氏、藤沢さんがいた。いわゆる「黒沢軍団」であろう。藤沢さんはテニスは大好きだったようである。ところが運命は皮肉なことに、66歳のメリルリンチ会長の時に筋肉がマヒする筋委縮症(ALS)を発症して、以後の人生はそれとの戦いだった。その診断をされた時に藤沢さんは「今まで本当に幸せだったし、これからも楽しく生きよう。悲しんでも楽しんでも、同じように時間は過ぎる。それなら幸せに過ごそう」と奥さんの裕子さんに話した。病が進行すると視線入力のパソコンで表現活動を続けてきた。友人への求めに応じた雑誌の寄稿では、多くの人々に支えられる在宅療養の日々を「人間として幸せを感じる」と書いた。

ベンチャー企業が会話ロボットを作ったと聞けば、病床で実際に使い、開発に助言して、資金を援助した。

病床で書いた英語のスピーチの表題は「APOSITIVE LIFE」(前向きな人生)だった。

「畏友逝く 泰山木の花散りて」(外村仁ロンドン時代より)という俳句が飾られていた。

6月19日死去。享年80歳。

 

 

| その他 | 22:16 | - | - | pookmark |
2017.09.27 Wednesday

二度目の舌癌の入院の記

 

 食事に女房を煩わす

 

 最後のこの闘病記が間が空いてしまい、読んでいる人には迷惑をかけました。前回が8月1日だったので1か月半たったことになります。言い訳をすればかねてから三井不動産の中興の祖である江戸英雄さんのことを新聞でも本でにでもしようと原稿を書いていたことから闘病記のことを忘れてしまっていた。新聞は知り合いの記者が多い「建設通信新聞」に頼んで載せてもらおうと計画している。本の方もある出版社に企画案を出して現在検討してもらっており1か月ぐらい検討する、という。

 早く退院したいと思っても道先生と助手の先生がどう考えるかである。3週間ほどということで入院したので6月中旬は退院できるものと楽しみにしていた。食べるものはミキサーにかけた柔らかいものであり、硬いものは出ない。ご飯もおかゆよりも柔らかい。飲み水もとろみをつけて、肺に行かないようにしている。誤嚥が一番怖いという。看護師さんがとろみの付け方を教えてくれた。「だま」という塊を作らないようにする。

 退院する前にこの食事のことで嚥下の担当の人が来て、いろいろな検査をした。飲み込む筋肉を取ったために前回と違うのはこの力が働かない。あと一つはしゃべる力が弱いことである。いろいろしゃべるが「か行」の発音ができない。「か」が「は」になってしまう。電話などでは相手の人が「何を言っているかわからない」という始末である。

 6月13日の朝の定例の検査の時に「もう退院でしょう。いつですか?」と聞いたところ「明日でよいですよ」と言われた。この言葉を聞いてうれしかった。

 14日に女房は9時過ぎに来たが、義弟の芳文君がその前に来て、退院の手伝いをしてくれた。車で来ているので荷物の運搬で助かった。

 看護師さんのところと道先生にはささやかなお菓子を届けた。

 「娑婆」(しゃば)はいいものだと思ったが、言葉と食事には不自由している。特に電話では通じないことがあり女房に変わってもらうことがある。食事は3か月たった9月21日現在でもミキサーにかけたものを食べている。硬いものは飲み込めない。このために昼飯などにも家から女房が作ったおかゆのようなものを持ってゆく。

 ゴルフは退院して1週間もしない6月22日に富士見小学校の友人の宮野,後町、櫻井君と私のホームコースの姉ヶ崎カントリークラブでプレーした。前半は58だったが後半45が出て103とまあまあだった。その後もゴルフは積極的に弁当持ちでしている。

 後期高齢者にもなっているので、無理をしないで仕事とゴルフにいそしんでいきたいと思っている。

 

| その他 | 21:17 | - | - | pookmark |
2017.09.24 Sunday

二度目の舌癌の入院の記

 

 食事に女房を煩わす

 

 最後のこの闘病記が間が空いてしまい、読んでいる人には迷惑をかけました。前回が8月1日だったので1か月半たったことになります。言い訳をすればかねてから三井不動産の中興の祖である江戸英雄さんのことを新聞でも本でにでもしようと原稿を書いていたことから闘病記のことを忘れてしまっていた。新聞は知り合いの記者が多い「建設通信新聞」に頼んで載せてもらおうと計画している。本の方もある出版社に企画案を出して現在検討してもらっており1か月ぐらい検討する、という。

 早く退院したいと思っても道先生と助手の先生がどう考えるかである。3週間ほどということで入院したので6月中旬は退院できるものと楽しみにしていた。食べるものはミキサーにかけた柔らかいものであり、硬いものは出ない。ご飯もおかゆよりも柔らかい。飲み水もとろみをつけて、肺に行かないようにしている。誤嚥が一番怖いという。看護師さんがとろみの付け方を教えてくれた。「だま」という塊を作らないようにする。

 退院する前にこの食事のことで嚥下の担当の人が来て、いろいろな検査をした。飲み込む筋肉を取ったために前回と違うのはこの力が働かない。あと一つはしゃべる力が弱いことである。いろいろしゃべるが「か行」の発音ができない。「か」が「は」になってしまう。電話などでは相手の人が「何を言っているかわからない」という始末である。

 6月13日の朝の定例の検査の時に「もう退院でしょう。いつですか?」と聞いたところ「明日でよいですよ」と言われた。この言葉を聞いてうれしかった。

 14日に女房は9時過ぎに来たが、義弟の芳文君がその前に来て、退院の手伝いをしてくれた。車で来ているので荷物の運搬で助かった。

 看護師さんのところと道先生にはささやかなお菓子を届けた。

 「娑婆」(しゃば)はいいものだと思ったが、言葉と食事には不自由している。特に電話では通じないことがあり女房に変わってもらうことがある。食事は3か月たった9月21日現在でもミキサーにかけたものを食べている。硬いものは飲み込めない。このために昼飯などにも家から女房が作ったおかゆのようなものを持ってゆく。

 ゴルフは退院して1週間もしない6月22日に富士見小学校の友人の宮野,後町、櫻井君と私のホームコースの姉ヶ崎カントリークラブでプレーした。前半は58だったが後半45が出て103とまあまあだった。その後もゴルフは積極的に弁当持ちでしている。

 後期高齢者にもなっているので、無理をしないで仕事とゴルフにいそしんでいきたいと思っている。

 

| その他 | 12:23 | - | - | pookmark |
2017.08.02 Wednesday

わが癌闘病記3回

 

前回の6年前の入院の時も同じであるが、夜中に何度も目を覚ます。そのたびに便所に行き小便をする。8階の病室からはJRの御茶ノ水駅が見おとせる。夜中の2時頃まではこうこうと電気をつけて工事をしている。その頃には乗客はいないが働いている人たちは忙しそうである。

 平常の生活ではアルコールを飲んで寝るのでこう頻繁には目が覚めない。入院での苦痛の一つは夜中に目が覚めることである。熟睡ができない。目が覚めるといろいろなことを考えてしまう。

 

「あれをしなければいけない」「あの人と連絡を取って話をしなければいけない」

 

 朝が来てカーテン越しに薄日が見えカーテンを開ける。その時の気持ちは何とも言えない。今日一日良い日でありますように、と祈りながら開ける。

こうした不安をなくすために本を読むようにしていた。今回、入院するときに高杉良さんが書いた「めぐみ園の夏」を持ってきた。昨年の正月に高杉さんから「小説新潮」に連載するので読むように言われていながら、最初の号だけ買って読んだ。そのあとは読んでいなかった。ある時に東京ガスの花田浩・広報部長が読んでいることが分かり、コピーしてもらうことにした。9回までコピーをしてくれた。高杉さんの自叙伝であり孤児院にいた時の話である。長い付き合いだったが、こうした話は知らなかったので面白かった。新聞によればこれが新潮社から本になっている、という。

次に読んだ本は女房が買っていた直木賞を取り、書店の人たちが推薦している本屋大賞を受けた「蜜蜂と遠来」(幻冬社刊)を持って行った。この本は音楽コンクールを巡る3人の男女の物語であり、それなりに読み進んだ。ピアニストのそれぞれの成り立ちが書かれていたが、外国から来た男の子の話は「こんなことがあるのか?」と信じられなかった。

このほかに村上春樹の「1Q84」(新潮社刊)の三巻も読んだ。村上春樹の本は「退院した後も「ねじまき鳥クロニクル」を3巻読んでおり春樹ファンになっている。入院してよかったのは本を読むようになったことだろうか?

 

| その他 | 19:06 | - | - | pookmark |
2017.08.02 Wednesday

イスラエル経済の今(下)

 

 集まるサイバーセキュリティーの技術

 

 イスラエルのサイバーセキュリティー技術は世界一の水準に到達している。イスラエルには約300の関連企業が生まれ、25の多国籍企業の研究拠点が集まっている。世界有数のサイバーセキュリティ―専門企業の20%はイスラエルにある(ハレル・ロッカー元イスラエル首相府次官・ピックレイ投資会社代表)

 

 

 日本とイスラエルが技術協力

 

連休中の5月3日に世耕弘成・経済産業相はイスラエルのネタニヤフ首相と会談して、両国でサイバーセキュリティーなどの技術革新を促進する共同宣言に調印した。官民で企業の連携を促す枠組みを構築して、両国の協力関係を深めてゆく。世耕経産相は「サインバーセキュリティー分野を中心に経済連携を加速する」ことなどを盛り込んだ安倍晋三首相の親書をネタニヤフ首相に手渡した。

 さらに世耕経産相はコーヘン経済産業相ともサイバーセキュリティー分野で協力を強化することで合意した。2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控えて世界的な先端技術を持つイスラエルと官民を挙げて連携を加速してゆく。さらにサイバー攻撃の標的になりやすい電力やガスという公益企業が参加して共同演習をすることも合意した。

 

 イスラエルの企業14社が出展

 

 5月10日から12日まで東京のビックサイトでJapanITweekが開かれた。サイバーセキュリティーの技術をもつイスラエルの企業14社が出展した。昨年も開かれたが今年は昨年よりも会場は広くなり入場者も増えた。14社の中にイスラエルでトップの技術を持つCheck Point Software Technologiesがあった。創業者のギル・シュエッド氏は昨年5月に経済同友会が訪問した時には「今後のリスクとして挙げられるのは、ネットワークインフラである。ネットワークにつながれたなダメージをインフラは、利便性を飛躍的に高める一方で、社会基盤に対して瞬時に致命的なダメージを与える可能性がある。最優先で保護・監視していくべきだ」と警告をした。

 この展示会では日本の企業はシュエッド氏が警告したように重要社会インフラの防御システムやモバイルのセキュリティなどに関心が集まった。

 Check Point Software Technologiesのほかにこの展示会に出店したイスラエルの企業は「CGS Tower Networks」「Checkmarx」「Claroty」「CommuniTake Technologies」「Coronet」「Cyberbit」「CyberX」「Kramer Electronics Ltd」「Safend」「SasaSoftware」「SenseCy」「Votrio」「Waterfall Security Solutions」である。

 

 サイバー攻撃で世界中で150か国が被害

 

 今やサイバー攻撃が世界中ではじまっている。世耕経産相がイスラエルとサイバーセキュリティーで協力関係を結んだあとの5月14日に欧州警察機関(ユーロポール)はサイバー攻撃で150か国で20万件以上の被害が出た、と発表した。日本の企業でも英国の日産自動車や日本では日立製作所など2社がが被害を受けた。これから電力やガス事業など公益企業への攻撃があれば社会生活に重大な被害を与えることになる。イスラエルとの協力関係を早く結んで対策をすべき時である。

 

 医療機器や農業技術も最先端を進む

 

 医療機器分野でもイスラエルは世界の最先端にある。7月24日から26日まで健康寿命を促進する技術や医療機器などの展示会が日本で開かれる予定だが10−15社が参加する予定。また、農業技術では点滴栽培、グリーハウス関連技術、コンピューター化された酪農場、精密農業技術など280社がイスラエル輸出国際協力機構に登録されており、世界中に技術輸出している。

 

 

 

| その他 | 19:05 | - | - | pookmark |
2017.08.02 Wednesday

イスラエル経済の今(上)

 

 フツバー精神が強さの秘密

 

 今、日本でイスラエル経済に対して熱き思いが注がれている。850万人の人口しかいないところに日本人が続々と詰めかけているとともに日本ではイスラエル・セミナーが満員の状況である。中東のシリコンバレーと言われ新しい技術開発が進んでいる。マイクロソフト、グーグル、アップルなどの米国の先端企業がイスラエルに開発拠点を作っている。そうした時に日本の経済団体の「経済同友会」が初めて使節団を昨年4月に出した。小林喜光団長(経済同友会代表幹事・三菱ケミカル会長)はイスラエル経済の強さについて「フツバー精神」があるという。この言葉は「毛の生えた心臓、鉄面皮、生意気さ、すさまじいガッツ」などの意味があるが、失敗しても何度でも立ち上がる不屈の精神が込められている。「ゼロからいち」「スタートアップネイション」のイスラエル経済の強さはヒト、カネ、モノにあるだろう。

 

 国防軍が人材提供

 

 日本と違ってイスラエルは徴兵制である。男女ともに原則3年間は徴兵に服する。高校卒業時に兵役に就くが卒業時の学籍成績、敵性で配置が行われる。極めて優秀な学生千人は通称「8200部隊」といわれる参謀本部諜報局に配属されていろいろな問題解決の使命が課せられる。ここでの共同生活、共同作業によりリーダーシップの育成が図られている。この部隊の卒業生は「8200EISP」という団体を作り1万4千人が企業家や様々なイノベーション支援を行っている。また、イスラエルは世界各国から移民を受け入れておりソ連の崩壊後に120万人が流入したと言われるロシア系ユダヤ人がエンジニア・研究者の底上げをしている。

 

 海外からの投資も活発

 

 海外のユダヤ人や外資企業の研究開発投資も活発である。ハイテク企業に対する投資額も急増している。イスラエル経済に詳しい西村誠司・当協会ビジネス交流委員は「2015年にはベンチャー企業に5千億円の投資があった。一方で企業買収がほぼ同じほどあり投資された分は回収されている」と話している。研究開発費、民間のR&Dの予算もともに対GDP(国民総生産)比で世界最高水準にある。人口一人当たりの投資額は世界第一位であり日本の100倍に達する。

 

 省庁横断のチーフ・サイエンティスト制度

 

 イスラエルのイノベーションを進めるうえで重要な役割を果たしているのは「チーフ・サイエンティスト」制度である。経済省、科学技術宇宙省、教育省、農業省、通信省など科学技術に関連する主要省庁には各省に「チーフ・サイエンティスト室」がある。各省庁が管理する予算配分、意思決定に対する責任を負っている。各省庁横断的なチーフ・サイエンティスト会議もある。経済省のチーフ・サイエンティストが全体の統括しており調整・戦略立案にあたっている。民間のインキュベーター(ベンチャー企業への資金の出し手)との連携もしている。経済省のチーフ・サイエンティストのアヴィ・ハッソン氏は昨年、日本記者クラブで日本への協力のために記者会見をした。

 

(経済同友会のイスラエル・ミッション報告書を参考にさせてもらった)

     

 

 

 

 

 

 

| その他 | 18:06 | - | - | pookmark |
2017.07.10 Monday

小林陽太郎氏は墓場の下で号泣している


富士ゼロックは不適切会計で6月12日に山本忠人会長が解任された。山本会長は富士ゼロックスの実質的な創業者の小林陽太郎氏に可愛がられて会長にまで上り詰めた。小林氏は企業は公益な存在であり、私物化や不正は排除してきた。そのために米国にあるアスペン研究所をまねて日本でもアスペン研究所を作り東大の哲学の先生を講師に勉強してきた。そうした小林氏だけに今回の不祥事には墓場の下で号泣しているだろう。関係者はみんな涙にくれている、と言われているほどの不祥事である。

| - | 17:25 | - | - | pookmark |
2017.07.10 Monday

森美術館と国立新美術館が合同で美術展


森美術館(南條史生館長)と国立新美術館(青木保館長)が合同で7月5日から10月23日まで「サンシャワー・東南アジアの現代美術展」開いている。7月4日にプレス説明会が開かれた。青木館長は「国際交流基金の支援で初めての2館の美術展が行われた。アセアン10カ国の現代美術家95人の作品が出そろった。森美術館に4セクション,国立新美術館には5セクションの作品が展示されている。今年はアセアン創立50周年ということもあり、記念すべき展覧会であります」とあいさつした。南條館長は「二館で展示を行うのは例がない。世界で最大の展示になる」と述べた。さらに安藤裕康・国際交流基金理事長は「アジアセンターとして文化を通じて交流してゆこうという狙いで支援しました。世界で最大の展示だと思います」と述べた。記者は森美術館の片岡真実チーフ・キューレーターの説明で会場の作品を見学した。

| - | 17:25 | - | - | pookmark |
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