2009.02.16 Monday
 お堀端に建っているパレスホテルは、皇居の杜(もり)に近いことから上から見る景色がよいことで評判である。個人的なことを言う私はこのホテルで35年前に結婚式を挙げた。皇居が見える場所ということで出席した人の評判は良かった。このホテルが改築を検討している。パレスホテルが千代田区の審議会に出した計画によると現在の10階30mの高さを地上23階約100mのオフィスとホテルの混合ビルにする。
 この計画に対して千代田区議会は「景観保護の意見書」(皇居周辺の景観保存)を議決して、千代田区と東京都、国土交通省に出した。これに対して国土交通省は景観条例を具体的に決めるのは地方自治体の問題だとして取り合わない方針。それに対して東京都は景観条例に基づき区域指定をする方針である。2016年のオリンピック招致の問題もあり、石原知事は前向きに検討するように指示している。
 一方、こうした動きを見て宮内庁もパレスホテルの建物が宮内庁病院の正面に向き合うために向きを変えるように配慮を求めている。
 歴史的な建物保存に取り組んでいる市民団体も08年11月に東京・神田でシンポジウムを開いた。
 こうした動きに対して千代田区とホテルは「ホテル側は200mまで建てられるのに半分の高さに抑えており、問題は無い」と反発している。
 皇居周辺の建物については景観という問題だけでなく天皇陛下が住んでいる皇居を見下ろす、という神格論争も加わり経済、社会的な問題を超えて話題になってきた。最初に問題になったのは66年の東京海上火災保険が入っているビルの改築である。東京海上は127mの高さのビルにしようと計画したのに対して反対運動が起きて100mに変えた経緯がある。その後、90年代後半には丸ビル、新丸ビルの高層化に対して反対運動と保存運動が起きた。この時は小泉内閣の規制緩和の動きもあって07年に新丸ビルが約198mで決着した。この地域は100から200mまでの高さで立てられることになっている。
今回のパレスホテルの反対運動はこうした景観保護ということでは第3次の問題ともいえる。東京都がどのような条例を作るかで、千代田区とホテル側との間で問題になってゆくだろう。
国土交通省が景観法を制定してから、景観保護が大きな問題になってきたことは結構なことである。しかし、この千代田区では05年秋にオープンした「イタリア文化会館」の赤い壁に対して周辺住民から不満が出たが、そのままになったいきさつがある。ホテルの高さを抑えるようなことになれば逆に新丸ビルをどうして認めたことにもなろう。ホテル側の申請を前向きに認めるべきであろう。
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2008.10.07 Tuesday
千代田区立九段中学校の同窓生に沢一郎君がいる。8月2日に長岡の花火を見に行った。彼の車で帰る時に「阿部君、東京中央郵便局が新しいビルになることを知っている?建築家の間ではこの建物を重要文化財に指定して保存しようという運動が起きているんだ」と聞かされた。沢君は日大の建築を出て設計事務所を経営していた。今までも日本工業倶楽部や東京銀行協会の改築の時にも「あの建物は歴史的に重要なのだから保存運動をしているんだ」と言う話を聞いていた。
 今回は「東京中央郵便局を重要文化財にして未来に」という「東京中央郵便局を重要文化財にする会」というビラと7月25日付の東京新聞の切抜きを見せられた。そのビラや新聞記事によると東京中央郵便局は1931年に逓信省経理局営繕課の吉田鉄郎氏が設計して作った。吉田氏は東大の建築を出て、営繕課に勤めて設計を担当して大倉土木(現大成建設)が作った。大阪中央郵便局も吉田氏が設計して1939年に作った。
 東京中央郵便局は地下1階、地上5階の建物で、モダニズム建築として代表的な作品だった。派手な装飾をそぎ落とし、機能を追及しつつ、美的な調和を図るスタイルである。ドイツの建築家のブルーノ・タウトがこの建物をほめたことでも有名である。
 所有者の日本郵政株式会社(西川善文社長)は50年以上立っているこのビルを地上38階、高さ200mの商業ビル「JPタワー」(仮称)に建替えると6月25日に発表した。10月をメドに着工して2011年に完成する予定。保存運動に配慮して現局舎の外壁をそのまま残しながら、折り紙をイメージしたガラス張りのビルにする。
 このビルを設計したのは三菱地所設計である。三菱地所設計の関係者は「保存運動をしているのは知っている。そうした声をできるだけ配慮して設計した」と話している。日本工業倶楽部や東京銀行協会の改築でも昔の建物の一部を表面に残している。
 沢君によると「こうした一部だけの保存では本当のよさがわからなくなってしまう。重要文化財にして全部を残さなくては意味が無い。そのための運動である」と話している。保存運動の要請文には戦前の日本の近代建築の代表例であることと近代の有名な建築家の吉田鉄郎氏の作品であることに加えて、東京駅前の景観を構成する重要な建物であることを上げている。
 景観については「景観法」という法律もできて新しく建物を建てるときには景観を配慮しなければならなくなっている。今回の東京中央郵便局についてはこの景観と言う問題が出てきている。企業にとっては景観よりも効率の良い建物を建てたいというのが本音である。保存運動家とどのように妥協して行くのかが注目される。
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2008.10.02 Thursday
千葉県は堂本知事の方針で観光に力を入れているが、「千葉県観光立県推進条例案」をまとめ、08年2月の県議会に出し成立した。それによると観光立県推進基本計画を策定して、この計画に基づいて観光地作りや人材の育成など7つの施策を進める。千葉県は07年2月から4月にかけて観光キャンペーン「ちばデスティネーションキャンペーン」(DC)を開催して効果があった。しかし、カネを落とす宿泊客が少ないことや地域間の連携などに問題があり、改善するために条例を作ることになった。 

 

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2008.09.01 Monday
 「ふるさとテレビ」と言うインターネット上のテレビがある。私の古くからの友人の「マルチサービス」の角廣志会長が3年前から始めた。広島県出身の角さんは東京で仕事をしながらふるさとへの思いが強くて、この活動をしている。テレビというと普通のテレビを思い浮かべるが、このテレビはインターネットで放映する。サポーターと言う全国にいる人たちがふるさとの映像を撮って送る仕組みである。
 私は東京・飯田橋の生まれなのでふるさとはなくなっているが、角さんが理事に就任して欲しいというのでやっている。理事長は農林水産省出身で参院議員をした日出英輔さんである。このふるさとテレビが3周年になるので8月8日午後1時から東京・永田町にある「憲政記念館」で記念シンポジウムとパーティが開かれた。
 最初に増田寛也・総務相が基調講演をした後、「今、これからふるさとが面白い。ふるさとの元気を語ろう!パート掘廚箸いΕ董璽泙妊轡鵐櫂献Ε爐行われた。コーディネーターは元宮城県知事の浅野史郎さんでパネリストはコメンテーターの残間里江子さん、成毛真インスパイア社長、大地を守る会の藤田和芳会長とまちむら交流機構の斎藤章一専務理事である。この斉藤さんはコロンブスという雑誌で「観光立国を支える人たち」という企画でインタビューしているので良く知っている。当初は女優の浜美枝さん、片山善博・慶応大教授が出る予定だったのが都合がつかずに斉藤さんが出たようである。
 浅野さんは各人に3分ずつしゃべってもらうことでは始めた。こうしたシンポジウムではありがちなしゃべりすぎが多い。このために浅野さんは持ち時間が過ぎると、立ち上がりそれでもやまない場合はその人の周りを歩き回る。斉藤さんが最初の発言で持ち時間が過ぎて、浅野さんが立ち上がり、思わず笑いが出た。パネリストの発言では日本マイクロソフトの社長だった成毛さんが「これからは北海道で広い土地を買って農業をする。今までとは違うやり方で収益の上がる農業を目指す」という発言に斉藤さんや藤田さんは異論を唱えていた。しかし、温暖化で米もおいしいのが収穫されてきた北海道に対しては企業家の間でも農業への関心が集まっている。
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2008.03.29 Saturday
航空会社の外資規制断念
 政府は成田、羽田空港への外資規制の導入は、08年度の通常国会で見送った。国土交通省が08年1月末に打ち出した外資規制は成田国際空港会社と羽田空港の主要設備運営会社の外国人の株主保有比率(議決権ベース)を3分の1未満にするものであった。これに対して渡辺喜美・金融相、大田弘子・財政相らが反対したことから自民党の関係部会で「国内への投資を促進しようとしているときに、規制措置を新しく設けることはおかしい」と国の国防上の問題という国土交通省と対立した。このため町村信孝・官房長官が調整したがまとまらずに政府はこの規制を断念した。

羽田国際線をめぐり都と千葉県が対立
 羽田空港が2010年に第四滑走路ができて年間の発着枠が10万回増えることをめぐり、東京都と千葉県が対立している。国土交通省が3万回を国際線に割り当てる考えに対して東京都は5万回を要求し、千葉県は3万回以上は認められない、としている。こうした協議は07年に都から地方に法人事業税が3千億円移すことに伴い行うことが決まった。国と都の政策協議会で行われる。

地域活性化をめざして観光フォーラム
 観光を軸にした地域活性化をmwざして北海道、京都、福岡県など16都府県と62市区町村と観光関連企業、有識者で作る「観光地域経営フォーラム」が08年2月28日に発足した。代表幹事に福岡健知事の麻生渡・知事、須田寛・JR東海相談役ら4人が就任して事務局は社会経済生産性本部に置く。

外国人観光客が835万人
 国際観光振興機構(JNTO)によると07年の訪日外国人観光客は前年比14%増の835万人と4年連続で過去最高を記録した。一番多いのは韓国からで前年比で23%増の260万人。また、航空便が増えている中国からは前年比で16%増の94万人になった。
 地域での経済波及効果も大きく、海外の観光客が使う金は06年度で推定1兆3千6百億円に達した。
 

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2007.05.21 Monday
林田英樹さんが、新しく六本木に出来た国立新美術館の館長になったので、お祝いする会を開こうということになった。林田さんとは同じ鳥取県出身ということで、協和発酵にいた大学同期の村田洋司君の紹介で知り合った。林田君は文部省にいた時に、たまたま大学同期で運輸省出身の相原勇君とは海外のベルギー・ブリュッセルで一緒に勤務したことがありこうした仲間が、時々村田君が働いていた東京駅前の中華料理店「天山」で集まっていた。林田君は文化庁長官を辞めてから、宮内庁の皇太子を担当する東宮大夫を勤めていた。私の親しい外務省出身の古川清さんの後任である。林田君の時には皇太子と雅子さんのことでいろいろ週刊誌などに書かれて苦労した。4年近く勤めて新しい美術館の館長になったのでみんなでホッとしていた。
 こうした時には同じ鳥取県出身で広告代理店の中央宣興の幹部の伊達佳男君が連絡してくれる。3月4日にメールで4月20日の午後6時に食事をしようということになった。1カ月以上経ってからということは、林田君が忙しいということである。このほか、鳥取県出身で医者の尾崎修武君や日比谷高校同級生の日本フードサービス協会の専務理事の加藤一隆君など10人全員が4月20日に集まった。
 林田君が館内を案内してくれた。この建物は都知事選に立候補した黒川紀章が設計したもので広々として作られ、傘を入れる部屋が広いというのが知られている。延べ床面積は約4万8千平方メートルで展示室は1万4千平方メートルである。研修室や300人入れる講堂などがある。カフェが3カ所あるのとフランスレストランが夜10時まで開いている。このレストランは日本の有名なシェフが作り経営している。林田館長によると絵画などの展示品を楽しむと同時にこうした飲み物ものや料理でも楽しんでもらおうという意図がある。
 総工費は350億円で毎年の人件費などの
経費は15億円かかる。展示室100平方メートル2週間で100万円取っているが、こうした収入を合わせても5億円であり差額は国の援助である。新しく独立行政法人になって運営しているために経費削減には力を入れている、という。5年間に人件費など5%のカットが目標という。フランス料理とワインを飲んで林田君を励ましたが、館長も前途は厳しい。
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2007.05.05 Saturday
「江戸城再建を目指す会」という今様に言うとレトロの会がある。会長は小竹直隆さんという元JTBの専務で、立教大学観光学部の講師をしていた観光については一家言ある人である。「Japan Now 観光情報協会」というNPOの副理事長でもある。私もこの会の理事をしていることから親しくなった。小竹さんは「JN観光情報協会」でこの運動について説明して、会に入るようにみんなに薦めた。しかし、そんなに簡単に江戸城が再建するとは思われないのと、この会があと一つ目指すものが分からないことで入らなかった。ところが、講師をしている八洲学園大学の集まりで、東急不動産にいた百瀬光正さんに会った。百瀬さんもこの大学で講師をしている。百瀬さんは「江戸城再建を目指す会」の理事で会員を増やす担当をしている、という。百瀬さんにはいろいろとお世話になっていることから、会員になることになった。
2月27日に江戸城再建の会の総会があった。東京・両国にある江戸東京博物館の会議室で開かれた。総会の議事には関心はなかったが、その後の江戸城を作った太田道灌の18代目の子孫である太田資暁(すけあき)さんの講演に興味があった。太田さんは早稲田大学を出た後、東京海上火災に入り、専務までなり、現在は海上ビル診療所の理事長である。太田さんによると道灌は江戸城のほか川越城など3城を作った。道灌の銅像は死んだ神奈川県・伊勢原市のほか前の都庁の跡地、川越市などたくさんある、という。こうした道灌にゆかりの市町村が集まって「道灌サミット」をすることも検討している、と話した。この講演のあとは「両国八百八町・花の舞」という店でちゃんこ料理を食べながら相撲甚句を聞くという段取りである。江戸城再建にふさわしい、と思った。この店の中央に土俵が出来ており、その周りにいす席と座敷席があり、そこでちゃんこを食べる。料金は酒が飲み放題で3千円というのもお値打ちものである。旧知のマルチサービス社の角廣志会長が、このちゃんこを食べるときに来て、前日来るように勧めていた九段中学の後輩の直井重頼君も参加した。こういう席になると総会の時にはなんとなくよそよそしいのが打ち解けて話が出来るのが面白い。たまたまそばに座った人が東急リゾートのハーベストクラブ担当部長の井鳥豊さんだった。私がハーベストクラブの会員であると言ったら「こんなところでお得意さんに会えるとは」と恐縮していた。井鳥さんも百瀬さんの縁で入会した、と言っていた
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2007.05.05 Saturday
「江戸城再建を目指す会」という今様に言うとレトロの会がある。会長は小竹直隆さんという元JTBの専務で、立教大学観光学部の講師をしていた観光については一家言ある人である。「Japan Now 観光情報協会」というNPOの副理事長でもある。私もこの会の理事をしていることから親しくなった。小竹さんは「JN観光情報協会」でこの運動について説明して、会に入るようにみんなに薦めた。しかし、そんなに簡単に江戸城が再建するとは思われないのと、この会があと一つ目指すものが分からないことで入らなかった。ところが、講師をしている八洲学園大学の集まりで、東急不動産にいた百瀬光正さんに会った。百瀬さんもこの大学で講師をしている。百瀬さんは「江戸城再建を目指す会」の理事で会員を増やす担当をしている、という。百瀬さんにはいろいろとお世話になっていることから、会員になることになった。
2月27日に江戸城再建の会の総会があった。東京・両国にある江戸東京博物館の会議室で開かれた。総会の議事には関心はなかったが、その後の江戸城を作った太田道灌の18代目の子孫である太田資暁(すけあき)さんの講演に興味があった。太田さんは早稲田大学を出た後、東京海上火災に入り、専務までなり、現在は海上ビル診療所の理事長である。太田さんによると道灌は江戸城のほか川越城など3城を作った。道灌の銅像は死んだ神奈川県・伊勢原市のほか前の都庁の跡地、川越市などたくさんある、という。こうした道灌にゆかりの市町村が集まって「道灌サミット」をすることも検討している、と話した。この講演のあとは「両国八百八町・花の舞」という店でちゃんこ料理を食べながら相撲甚句を聞くという段取りである。江戸城再建にふさわしい、と思った。この店の中央に土俵が出来ており、その周りにいす席と座敷席があり、そこでちゃんこを食べる。料金は酒が飲み放題で3千円というのもお値打ちものである。旧知のマルチサービス社の角廣志会長が、このちゃんこを食べるときに来て、前日来るように勧めていた九段中学の後輩の直井重頼君も参加した。こういう席になると総会の時にはなんとなくよそよそしいのが打ち解けて話が出来るのが面白い。たまたまそばに座った人が東急リゾートのハーベストクラブ担当部長の井鳥豊さんだった。私がハーベストクラブの会員であると言ったら「こんなところでお得意さんに会えるとは」と恐縮していた。井鳥さんも百瀬さんの縁で入会した、と言っていた
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2007.03.24 Saturday
「江戸城再建を目指す会」という今様に言うとレトロの会がある。会長は小竹直隆さんという元JTBの専務で、立教大学観光学部の講師をしていた観光については一家言ある人である。「Japan Now 観光情報協会」というNPOの副理事長でもある。私もこの会の理事をしていることから親しくなった。小竹さんは「JN観光情報協会」でこの運動について説明して、会に入るようにみんなに薦めた。しかし、そんなに簡単に江戸城が再建するとは思われないのと、この会があと一つ目指すものが分からないことで入らなかった。ところが、講師をしている八洲学園大学の集まりで、東急不動産にいた百瀬光正さんに会った。百瀬さんもこの大学で講師をしている。百瀬さんは「江戸城再建を目指す会」の理事で会員を増やす担当をしている、という。百瀬さんにはいろいろとお世話になっていることから、会員になることになった。
2月27日に江戸城再建の会の総会があった。東京・両国にある江戸東京博物館の会議室で開かれた。総会の議事には関心はなかったが、その後の江戸城を作った太田道灌の18代目の子孫である太田資暁(すけあき)さんの講演に興味があった。太田さんは早稲田大学を出た後、東京海上火災に入り、専務までなり、現在は海上ビル診療所の理事長である。太田さんによると道灌は江戸城のほか川越城など3城を作った。道灌の銅像は死んだ神奈川県・伊勢原市のほか前の都庁の跡地、川越市などたくさんある、という。こうした道灌にゆかりの市町村が集まって「道灌サミット」をすることも検討している、と話した。この講演のあとは「両国八百八町・花の舞」という店でちゃんこ料理を食べながら相撲甚句を聞くという段取りである。江戸城再建にふさわしい、と思った。この店の中央に土俵が出来ており、その周りにいす席と座敷席があり、そこでちゃんこを食べる。料金は酒が飲み放題で3千円というのもお値打ちものである。旧知のマルチサービス社の角廣志会長が、このちゃんこを食べるときに来て、前日来るように勧めていた九段中学の後輩の直井重頼君も参加した。こういう席になると総会の時にはなんとなくよそよそしいのが打ち解けて話が出来るのが面白い。たまたまそばに座った人が東急リゾートのハーベストクラブ担当部長の井鳥豊さんだった。私がハーベストクラブの会員であると言ったら「こんなところでお得意さんに会えるとは」と恐縮していた。井鳥さんも百瀬さんの縁で入会した、と言っていた。
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