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2008.09.01 Monday
 「ふるさとテレビ」と言うインターネット上のテレビがある。私の古くからの友人の「マルチサービス」の角廣志会長が3年前から始めた。広島県出身の角さんは東京で仕事をしながらふるさとへの思いが強くて、この活動をしている。テレビというと普通のテレビを思い浮かべるが、このテレビはインターネットで放映する。サポーターと言う全国にいる人たちがふるさとの映像を撮って送る仕組みである。
 私は東京・飯田橋の生まれなのでふるさとはなくなっているが、角さんが理事に就任して欲しいというのでやっている。理事長は農林水産省出身で参院議員をした日出英輔さんである。このふるさとテレビが3周年になるので8月8日午後1時から東京・永田町にある「憲政記念館」で記念シンポジウムとパーティが開かれた。
 最初に増田寛也・総務相が基調講演をした後、「今、これからふるさとが面白い。ふるさとの元気を語ろう!パート掘廚箸いΕ董璽泙妊轡鵐櫂献Ε爐行われた。コーディネーターは元宮城県知事の浅野史郎さんでパネリストはコメンテーターの残間里江子さん、成毛真インスパイア社長、大地を守る会の藤田和芳会長とまちむら交流機構の斎藤章一専務理事である。この斉藤さんはコロンブスという雑誌で「観光立国を支える人たち」という企画でインタビューしているので良く知っている。当初は女優の浜美枝さん、片山善博・慶応大教授が出る予定だったのが都合がつかずに斉藤さんが出たようである。
 浅野さんは各人に3分ずつしゃべってもらうことでは始めた。こうしたシンポジウムではありがちなしゃべりすぎが多い。このために浅野さんは持ち時間が過ぎると、立ち上がりそれでもやまない場合はその人の周りを歩き回る。斉藤さんが最初の発言で持ち時間が過ぎて、浅野さんが立ち上がり、思わず笑いが出た。パネリストの発言では日本マイクロソフトの社長だった成毛さんが「これからは北海道で広い土地を買って農業をする。今までとは違うやり方で収益の上がる農業を目指す」という発言に斉藤さんや藤田さんは異論を唱えていた。しかし、温暖化で米もおいしいのが収穫されてきた北海道に対しては企業家の間でも農業への関心が集まっている。
| 観光問題 | 13:32 | comments(0) | - | pookmark |
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