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2008.11.10 Monday
 ウズベキスタンで最初に泊まったのはイチャン・カラ遺跡のあるヒワの街である。どんなホテルかと心配したが、新しく改造した木造の「マリカ・ホレズム」である。木の香りが漂うようなしゃれたホテルであった。昼にチェックインして、飛行機からの疲れを癒そうとシャワーを浴びた。お湯も出て良い施設だと思った。ところが、夜になってもう一度シャワーを浴びようとしたところ、お湯は出ずに水しか出なかった。みんなが使っているので「仕方ないのか」とあきらめて水を浴びて寝た。いらない書類を捨てようと思ってゴミ箱を探したところ、部屋には無い。シャワー室にゴミ箱があるだけである。
 海外旅行には日本茶と梅干を持ってゆく。ところがお湯のポットが無い。そのためにフロントに行って朝、お湯を持ってきてもらうことにした。朝、お湯を持ってきてくれたので梅干は食べられた。
 停電が2回ほどあった。日本ではないことだがウズベキスタンでは珍しいことではないらしい。しばらくすると回復した。夜、食事の時に停電がありみんなで「どうしたの?」と顔を見合わせた。ガイドさんによるとこうした停電はよくある、とのことである。
 翌日はヒワからバスでブハラに向かった。ブハラにはアルク(内城)、ボロ・ハウズモスク(礼拝場)、カリヤン・ミナレット(塔)、ナディール・ディバンベキのメドレッセ(神学校)の観光施設がある。バスはアム・ダリア川を渡り、ギジル・クム砂漠を走る。行けども行けども砂の世界である。そうした砂の中に電柱が立って送電しているのを見た。道は整備されていないので中国製のバスは大揺れである。後ろに乗っていた人は気分が悪くなった人も出た。
 ウズベキスタンの宗教はイスラム教スンニー派である。この時期はラマダン(断食)の時期だったので、学生との交流会では水も飲まない生徒もいた。
 ブハラのホテルは「セグルム」で街のはずれにありホテルという感じではなく木賃宿である。古いホテルを改造した、という。ホテルで風呂に入りお湯を出したところ、赤い水が出てきた。温泉に入った気分で入ったが、湯船の側には砂がたまっていた。お湯まで砂入りであり、「砂漠の国」と思った。
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