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2009.06.26 Friday
アクティブ・シニアの会というのがある。会社を定年になっても元気に社会活動をしようという会である。東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)のOBである平松健治さんが中心になって活動している。東京銀行にいた若林支郎さんから誘われてこの会に入っている。この会に日本興業銀行にいた山本修滋さんがいた。山本さんは私が朝日新聞の経済部で日銀を担当していた時に産業調査部長をしており、その後、大阪支店長などした。興銀を退職してから大同特殊鋼の専務をしていた。
 ある時に「倒産した日本特殊鋼のことについて、渡辺一族の争いを書いたら面白いよ」という話になって、関係の本を貸してもらった。私は再建王と言われた早川種三さんのことを書いた「必ず会社は再建できる」(中経出版)の中で、日本特殊鋼も早川さんが再建したうちの1社であり、関心もあった。
 この山本さんとアクチブシニア・シニアの会で米国の金融危機についてマクロは山本さん、ミクロのビック3の倒産のなどは私の担当で発表した。面白かった、と評判であった。その山本さんが「今度、私の入っている清川カントリークラブの連中で、木曽駒高原カントリークラブでゴルフに行くのですが、1人空いているので来ませんか」と誘われた。大同特殊鋼の寮に泊まって翌日プレーするという。
 私は23年前に名古屋本社経済部のデスクを約3年勤めて、毎年夏に木曽駒高原に泊り込みでゴルフに行っていた。ゴルフ場の中の川に飲み物がおいてあり、それが名物であった。この誘いにすぐにOKした。2組8人でプレーすることが決まった。
5月28日に木曽福島の駅に集まりそこからクラブ場で大同の寮に行く。私は新宿を正午に出る「あずさ26号」で塩尻まで行き、そこで乗り換えていくことにした。山本さんが待っていてくれ、ほかの人は「奈良井宿」を見てくるので、その人たちが来るのを待って寮に行った。4年前に建て替えたというきれいな寮であった。料理も名物の馬刺しが出て、地酒も飲んで翌日に備えた。王子製紙のOBの人、三菱商事のOBの夫婦と山本夫妻の6人のほかは近藤厳嗣さんという自称ゴルフしかやっていないという8人である。雨が心配であったが、東京は大雨なのにここは降らずにプレーできた。スコアは103で8人のうち3位になった。久しぶりの川の中のカンのお汁粉がおいしかった。
| 旅行 | 09:14 | comments(0) | - | pookmark |
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