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2011.10.25 Tuesday
 

「お祝状+感謝状」に感激

   毎月、日本プレスセンター10階のレストラン「アラスカ」で昼に食事会を開いている。名前は「OA会」と称している。農林省時代に赤城宗徳大臣の秘書官をしていた大石良徳さんと私の名前を取っている。大石さんは秘書官をした後、民間企業で仕事を続けて私や政治部の佐田正樹君などと食事をしていた。そうした事が続いている時に外務省でソ連にいて、漁業交渉などで大石さんと知っていた古川清さんが一緒になった。古川さんとは今里広記さん(故人、元日本精工社長)の家に取材に行っている時に会ったこともあり知っていた。

   東宮大夫をしたり、ルーマニア大使をした古川さんが参加してから、話しが政治外交問題に広がった。この会には銀座で「対鶴館」というビルで仕事をしている亀岡幸子さん、三菱商事にいた山崎哲男さんなどがメンバーである。幹事役は不動産業の小野山武男さんが勤めている。

   5月16日にこの会をした時には23日に入院する事を小野山君には言っていたが、「舌がん」とは思わなかったので直ぐに出てくると思ったようだ。6月22日にやる事で予約を取っていたが、私は欠席だった。7月26日に会があったときに入院した事を説明した。

   9月15日にOA会があった。30分ほど遅れていったところ、古川さんが「お祝状+感謝状」を突然に読み上げた。

   「貴殿は十数年来、知的交流任意団体であるOA会の盟主として議長兼代表世話人として会の運営に差配を振るわれるとともに気鋭のジャーナリストとして今日的なコントロヴァーシャルな話題を提供され、会員一同を知的興奮の坩堝に陥入させるなど数々の功績を立てられました。本年6月、検査入院され、暫くは治療に専念されること相成りましたが、8月には、またお元気な姿で復会され、誠に喜ばしい限りです。つきましては、ここに、阿部様の日頃のご尽力の感謝とともに快気の祝意を申し上げます」 OA会名誉会員代表 古川清。

   この会では夏や冬には暑気払いや忘年会などを開いているが、こうした感謝状などは初めてのことである。文章は古川さんらしく外国語が混じったり、難しい漢語が出てきたりしたが有難かった。皆さんにお礼を言って次の10月14日に再会する事になった。 

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