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2017.05.01 Monday

老人の出張歴史教室が人気

 「挑戦するシニア」という会が世の中のためになることをしようと活動している。朝日新聞の編集委員を務めた早房長治氏(80)が代表になって朝日新聞にいた見市元・元東京経済部長、毎日新聞にいた牧野義二氏など70歳以上の500人ほどがメンバーである。この会では毎月都内の事務所に集まり勉強会をしている。2月は米国のトランプ政権についてみんなで議論してその成果をホームページに載せている。このほか若い演奏家を世の中に出そうと毎年2回コンサートをしている。5月25日午後7時からトランペットの高見信行とピアノの鈴村真貴子が千代田区にある「いきいきプラザ」で7回目の演奏会をする。

 そのほか今の若者が歴史について知らないことが多いと「子供と若者のための出張歴史教室」を始めた。メンバーが先生になって中学生を相手に講義する。3月10日に新宿区立・西戸山中学で早房氏が午前中に50分ほど講義をした。戦後の日本についての話をしたところ中学生約30人は知らないことが多いために真剣に話に聞き入っていた。13日、14日と3日間行った。最終日は元ニッカウヰスキー社長の広瀬忠夫氏が講師になって戦後の項目を表にして説明したところ、「非常にためになった」と終わった後もいろいろと聞いてきたという。教師からも老人が経験したことをわかりやすく話してくれたので良かった。これからも続けてゆきたい」と評判は良かった。「挑戦するシニア」は引き続いてこの歴史教室を続けてゆく方針であり、希望する学校を求めている。

 

 

 

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