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2017.05.01 Monday

朝日新聞社が社主制度を廃止か?

朝日新聞社は創業者の村山龍平、上野理一の後継者が社主として残っている。上野家の社主だった理一氏の曽孫の尚一氏が16年2月に79歳で死去した。お別れ会は渡辺雅隆社長が最初にあいさつし、そのあと友人代表の渋谷幕張学園の田村哲夫理事長の他に京都博物館の佐々木丞平館長が弔辞を読んだ。朝日新聞社が主催しただけに1000人の人がお別れに来た。

現在は村山家からは美知子さんが社主になっているが、子供がない。 一方、上野家の方は尚一氏の弟の信三氏と甥の貴生氏(克二氏の息子)が大株主に連なっている。尚一氏は村山美知子氏と同じ11・02%になっているが貴生が1・56%、信三が1・54%になっている。

村山美知子氏が90歳を超える高齢なので死去した場合は後継者をどうするかの問題が出てくる。渡辺社長は上野家の関係者に「君は社主にはなれないだろう」と話したと、言う。これに対して村山家は「社主をなくすとは何事か?」と怒っている、という。渡辺社長が上野家の関係者に気楽に話したことは本音だろうが、村山家にとっては社主制度を廃止することには抵抗するだろう。

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