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2017.05.01 Monday

言論NPOが世界に発信

 

東洋経済新報社にいた工藤泰志氏が代表を務めている「言論NPO」(事務所・中央区湊1丁目)が積極的に世界に情報を発信している。3月4日に」国連大学で「東京会議」を開いた。世界10カ国で自由と民主主義と世界の今後を議論する、というテーマで主要10カ国の有力なシンクタンクの代表者が集まった。米国はジェームズ・リンゼイ外交問題評議会シニア・バイス・プレジデント、英国からジョン・ニルソン・ライト王立国際問題研究所アジアプログラムシニアリサーチフェロー、イタリアはエットーレ・グレコ国際問題研究所所長などのほかインド、インドネシア、カナダ、ドイツ、ブラジル、フランス、日本が顔をそろえた。

第一セッションは前駐米大使の藤崎一郎氏が司会をして「ポピュリズムと民主主義の未来」というテーマで議論した。第二セッションは工藤代表が司会をして「グローバリズムと国際システムの今後」で激論を交わした。各国のシンクタンクの代表だけに鋭い意見を述べた。それぞれのセッションには第一では杉山晋輔・外務事務次官第二では浅川雅嗣・財務省財務官が基調講演をした。

そのあとは岸田文雄・外務大臣が特別講演をして終えた。

こうした招待者の費用は言論NPOが負担している。この東京会議の前には難民問題で議論をしている。このように経費を負担できるのはこのNPOが設立して16年たち財政基盤が確立しているからである。マスコミ出身の工藤理事長がこうした言論NPOを作るのは初めてであり、国際問題が複雑になってい時に貴重な存在だろう。

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