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2017.06.26 Monday

 社長が死去し週刊住宅新聞社が破産

 

 住宅業界の2大専門誌の一つである「週刊住宅新聞社」(本社新宿区新宿、資本金3500万円)が5月1日に倒産し、破産手続きに入った。社長の長尾浩章氏(57)が3月13日に急性心不全で急死したために夫人の睦子さんが社長を継いでいたが、これからの見通しが立たないことから破産した。

 同社は長尾氏の父親が創業し50年以上の歴史をもつ老舗企業である。「もうかるぞ宅建士」「もうかるぞ社労士」などのベストセラー本を出して2000年9月期には売り上げが10億3千万円にもなった。ところが新聞の売れ行きが落ちてゆき16年9月期には売り上げが6億円までになり、経営が苦しくなり長尾氏の個人保証などしてしのいできた。オンラインの記事の掲載にも力を入れてきたが、一時は7万部あった紙媒体の減少を賄えなかった。

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