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2017.09.27 Wednesday

二度目の舌癌の入院の記

 

 食事に女房を煩わす

 

 最後のこの闘病記が間が空いてしまい、読んでいる人には迷惑をかけました。前回が8月1日だったので1か月半たったことになります。言い訳をすればかねてから三井不動産の中興の祖である江戸英雄さんのことを新聞でも本でにでもしようと原稿を書いていたことから闘病記のことを忘れてしまっていた。新聞は知り合いの記者が多い「建設通信新聞」に頼んで載せてもらおうと計画している。本の方もある出版社に企画案を出して現在検討してもらっており1か月ぐらい検討する、という。

 早く退院したいと思っても道先生と助手の先生がどう考えるかである。3週間ほどということで入院したので6月中旬は退院できるものと楽しみにしていた。食べるものはミキサーにかけた柔らかいものであり、硬いものは出ない。ご飯もおかゆよりも柔らかい。飲み水もとろみをつけて、肺に行かないようにしている。誤嚥が一番怖いという。看護師さんがとろみの付け方を教えてくれた。「だま」という塊を作らないようにする。

 退院する前にこの食事のことで嚥下の担当の人が来て、いろいろな検査をした。飲み込む筋肉を取ったために前回と違うのはこの力が働かない。あと一つはしゃべる力が弱いことである。いろいろしゃべるが「か行」の発音ができない。「か」が「は」になってしまう。電話などでは相手の人が「何を言っているかわからない」という始末である。

 6月13日の朝の定例の検査の時に「もう退院でしょう。いつですか?」と聞いたところ「明日でよいですよ」と言われた。この言葉を聞いてうれしかった。

 14日に女房は9時過ぎに来たが、義弟の芳文君がその前に来て、退院の手伝いをしてくれた。車で来ているので荷物の運搬で助かった。

 看護師さんのところと道先生にはささやかなお菓子を届けた。

 「娑婆」(しゃば)はいいものだと思ったが、言葉と食事には不自由している。特に電話では通じないことがあり女房に変わってもらうことがある。食事は3か月たった9月21日現在でもミキサーにかけたものを食べている。硬いものは飲み込めない。このために昼飯などにも家から女房が作ったおかゆのようなものを持ってゆく。

 ゴルフは退院して1週間もしない6月22日に富士見小学校の友人の宮野,後町、櫻井君と私のホームコースの姉ヶ崎カントリークラブでプレーした。前半は58だったが後半45が出て103とまあまあだった。その後もゴルフは積極的に弁当持ちでしている。

 後期高齢者にもなっているので、無理をしないで仕事とゴルフにいそしんでいきたいと思っている。

 

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