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2017.09.30 Saturday

最後まで健筆をふるった橋本明さん


8月15日は私は軽井沢の追分の山荘にいた。都内が猛暑でうだる中を涼しく過ごしていた。そうした中でも新聞を読んでいたら橋本明さんお訃報が出ていた。朝日新聞によると天皇陛下の学友で元共同通信記者という肩書である。私は森川宗弘氏が毎月出している「せれね」といううっぷんばら紙を通して橋本さんを知っていた。橋本さんは毎月巻頭のページで健筆をふるっていた。「世界の素顔」というタイトルで、世界情勢を書いていた。このページで5月1日に「闘病記」と題して「4月3日ににわかに入院させられた。東京女子医大循環器内科のお達しである。数値6という貧血で放置すると生命にかかわるとおどしたものだ」とあり、入院で食事がおいしくて太ったために利尿剤を飲ませられるなどのことが書かれている。

しかし、橋本氏はそのご、6月1日に「邪心まんまんの安倍晋三首相」と昭和天皇の思惑と違い憲法改正を達成されると思い込んでいる安倍首相をこき下ろしている。さらに7月1日は「注意せよ 発足2か月弱の文在寅大統領」と日米にとって文大統領率いる韓国は厄介な存在になろう、と警告している。8月1日の号は送られていないので何を書いたかはわからない。

8月23日に都内の桐ケ谷斎場で行われた通夜はせれねに寄稿しているグアム名誉市民の小林正典氏と会った。「橋本さんがいなくなってせれねはどうなるんでしょうかね?」と話した。森川氏はこの日来てないので橋本さんの奥さんに聞いたら自宅に来た、と話してくれた。

出席者には親類の席に元高知県知事の橋本氏が来ていた。テレビ朝日のニュース番組の司会をして活躍している。8月13日多臓器不全で死去。享年84歳。

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