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2020.06.03 Wednesday

(ISRAEL7・8号への寄稿)
コロナ騒動でもしぶといイスラエル経済
ポストコロナに備えて手を打つ
日本イスラエル親善協会理事広報委員阿部和義(ISRAEL7・8号への寄稿)
新型コロナウイルスの被害はもちろんイスラエルにも及んでいる。ところが日本と違っ
て早く手を打ったこともあり、スタートアップ企業などに支援するとともに医療関係のワ
クチンなどへの開発に国上げて取り組んでいる。
コロナによる被害は大きかった。経済の柱を担っている観光はもちろんのこと、航空機
、鉄道、商業施設などは大きな打撃を受けた。

ベングリオン空港では3月だけで5891便およそ120万人の人たちの出入りがキャン
セルされた。3月末までにさらにキャンセルされる便が増えた。イスラエル空港では直ち
に2千人の労働者を無給休暇にし、管理職は10%給与をカットした。
経済省によるとGDP(国民総生産)は119億ドル(約1兆3000億円)失うと試
算している。イスラエルの総生産の3・4%に当たり打撃は大きい。
イスラエルの企業はこうした事態になると従業員をリストラやレイオフする。そのため
に失業率は4%から26%にはね上がり、120万人が職を失った。政府は1年以上勤め
ていないと出さなかった失業保険を就職6か月以内でも認めることにしている。

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