<< 異例の岡村日商会頭の就任 | main | 江戸城の再建を目指す会でちゃんこを食べる >>
2007.05.05 Saturday
「江戸城再建を目指す会」という今様に言うとレトロの会がある。会長は小竹直隆さんという元JTBの専務で、立教大学観光学部の講師をしていた観光については一家言ある人である。「Japan Now 観光情報協会」というNPOの副理事長でもある。私もこの会の理事をしていることから親しくなった。小竹さんは「JN観光情報協会」でこの運動について説明して、会に入るようにみんなに薦めた。しかし、そんなに簡単に江戸城が再建するとは思われないのと、この会があと一つ目指すものが分からないことで入らなかった。ところが、講師をしている八洲学園大学の集まりで、東急不動産にいた百瀬光正さんに会った。百瀬さんもこの大学で講師をしている。百瀬さんは「江戸城再建を目指す会」の理事で会員を増やす担当をしている、という。百瀬さんにはいろいろとお世話になっていることから、会員になることになった。
2月27日に江戸城再建の会の総会があった。東京・両国にある江戸東京博物館の会議室で開かれた。総会の議事には関心はなかったが、その後の江戸城を作った太田道灌の18代目の子孫である太田資暁(すけあき)さんの講演に興味があった。太田さんは早稲田大学を出た後、東京海上火災に入り、専務までなり、現在は海上ビル診療所の理事長である。太田さんによると道灌は江戸城のほか川越城など3城を作った。道灌の銅像は死んだ神奈川県・伊勢原市のほか前の都庁の跡地、川越市などたくさんある、という。こうした道灌にゆかりの市町村が集まって「道灌サミット」をすることも検討している、と話した。この講演のあとは「両国八百八町・花の舞」という店でちゃんこ料理を食べながら相撲甚句を聞くという段取りである。江戸城再建にふさわしい、と思った。この店の中央に土俵が出来ており、その周りにいす席と座敷席があり、そこでちゃんこを食べる。料金は酒が飲み放題で3千円というのもお値打ちものである。旧知のマルチサービス社の角廣志会長が、このちゃんこを食べるときに来て、前日来るように勧めていた九段中学の後輩の直井重頼君も参加した。こういう席になると総会の時にはなんとなくよそよそしいのが打ち解けて話が出来るのが面白い。たまたまそばに座った人が東急リゾートのハーベストクラブ担当部長の井鳥豊さんだった。私がハーベストクラブの会員であると言ったら「こんなところでお得意さんに会えるとは」と恐縮していた。井鳥さんも百瀬さんの縁で入会した、と言っていた
| 観光問題 | 08:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://abe.jp-j.com/trackback/599134
トラックバック
最新記事
カテゴリ
月別記事
CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE