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2007.07.02 Monday
日本ウズベキスタン協会で毎月「トークの会」を開いている。浜松町の駅前にある日本フードサービス協会(JF)の会議室を使っている。協会の会長は日比谷高校の同級生の嶌信彦君が勤めている。協会の事務局は同じ日比谷高校の同級生の永峯和恵さんが手伝っている。トークの会の責任者も檜山彰君で日比谷の同級生である。この会はウズベキスタンからの留学生であるムニサさんが幹事で、いろいろな留学生を連れて来て話を聞く。ウズベキスタンの人だけではなく中国や韓国の留学生も来る。ミャンマーの留学生のミョー君が来るというので、行ったのがこの会に出た始まりである。ミョー君は一橋大学で学んでいて、一度プレスセンターで食事をしながらミャンマーの話を聞いた。このミョー君もメールでミャンマーに帰ったと、知らせてきた。
 6月19日はバーレーンのハッサン・ヘジャイリさん(25)が講師である。ヘジャイリさんは一橋大学大学院で「バーレーンと湾岸諸国の比較経済史」を学んでいる。ヘジャイリさんによると人口は70万人で国土の広さは日本の奄美大島と同じである。私もバーレーンについては何も知らないので興味があった。地図で見るとサウジアラビアの東にある島でカタールの隣である。1971年に英国から独立した国であり、首都はマナーマで人口の80%はシーア派で20%はスンニ派である。ヘジャイリさんはシーア派で、警察官や教員はスンニ派が抑えている。その上に失業率は25%で若い人でシーア派の人が多い、という。
 ビールを飲みながらの気楽な話なので「何で日本に留学したのか」と聞いた。広島にいる人と文通しているうちに日本に関心を持った。空手も習っている。日本に対しての印象は「街がきれいなことに驚きます」と言う。今の日本がきれいといわれると面映い気がした。日本に来る前は米国のシカゴ大学で勉強した、という。バーレーンには良い大学がないので日本で学んで、日本で働く希望を持っている。妹は英国に留学した。趣味はウードという6弦の日本の琵琶のようなものを弾くことである。アラビア人のようにシマークというスカーフに黒い輪のエガールを載せて、ウードを弾いてくれた。日本の曲の桜まで弾いてサービスしてくれた。最後は空手の型を披露した。その後の中華料理屋では豚肉の入ったものは食べなかった。アラビア人は豚は食べないことを改めて知った。ビールや紹興酒は飲んでいた。
 
| 講演 | 09:08 | comments(0) | - | pookmark |
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