<< 追悼録 平岩外四さん 東京電力顧問・元会長 | main | 木俣参院議員と17年ぶりに会う >>
2007.10.06 Saturday
異業種交流会の「大圓会」の森川宗弘さんから10月10日の例会の案内が来た。「93歳の現役の秘密」という演題で講師は茂在寅男さんである。この名前を見て5月16日に会ったことを思い出した。この日も茂在さんが講演した。この会は高島屋にいて現在は社会教育家として活躍している江見明夫さんが主催している「五育村塾」での講師だった。
 この会は帝国ホテルの隣の大和生命ビルの中にあるエスカイアクラブ日比谷店で毎月第三水曜日に午前11時40分から午後3時まで行われている。ニュービジネス協議会(NBC)の専務理事であった下村澄さんから紹介されてこの会に初めていった時のことだった。この会は江見さんが「知育、徳育、笑育、食育、保育」の五育を普及させなくてはいけないと作った。私が始めていったときは25回目の例会であった。事務所に近いこともあって気楽な気持ちで参加した。会費は3500円で食事とコーヒーが付いている。ソファーに15、6人が座って講師の話を聞く。
 どんな会か、と興味があったが老人が多いのには驚いた。江見さんの知り合いが多いのだろうと思った。茂在さんは東京海洋大学名誉教授という肩書きであるが、東京高等商船学校を出てから鳥羽商船学校教官や東京商船大学の教授をした後に、東海大学海洋学部教授など歴任している。茨城県の生まれで寅年、寅の日、寅の刻に生まれた。
 ビックリしたのは年にもかかわらず、立ったまま1時間30分話し続けたことでる。耳に補聴器をつけていることが年であることを感じさせるが、声は大きいし顔の艶もよい。話の内容はいささか神がかっていることが多かった。「ラッキー・ミラクル」を体験したということで新潟中越地震を1時間前に予測したり、航空事故の発生を予感して友人に話している。「超能力者・霊能者に学ぶ」(布施泰和著)の本に出ていることも紹介された。このほか明治33年に乗組員122人全員が犠牲になった「練習船月島丸」の慰霊法要が営まれたときに偶然に当時の松本船長の孫に会われて、法要が盛大に行われた、という。
 聖路加国際病院の日野原重明理事長は96歳で元気というが、診察中に聴診器を持って居眠りしている、といううわさもある。疲れが出るのであろうが、そうしたことを聞くにつけても茂在さんの元気振りには驚いた。10日が楽しみである。
| 講演 | 08:07 | comments(0) | - | pookmark |
コメント
コメントする









最新記事
カテゴリ
月別記事
CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE