2019.10.02 Wednesday

日本不動産ジャーナリスト会議が30周年の記念講演会開催
不動産・住宅関係のジャーナリストが集まり毎月日本記者クラブで勉強会をしている「
日本不動産ジャーナリスト会議」(REJA・阿部和義代表幹事)は10月4日午後4時30分
から日本記者クラブの9階の大会議室で創立30周年の記念講演会を行う。テーマは
「Society5.0時代の不動産住宅市場」で講師は前地方創生担当大臣の片山さつき氏が「地方
創生とSDGs」を話す。次いで不動産学会の原科幸彦会長(千葉商科大学学長)は「SDGs
の推進と不動産開発」を話した後、最後はソフトバンクの「ソフトバンクの最新技術を用
いた各種産業へのアプローチ」をテクノロジーユニットLoT&AI技術本部長の丹波懬寅氏が
話して終わる。午後7時には終了予定である。
REJAは430種年を記念した記念誌を作ったので会場で配る。講演会も記念誌も無料。

| その他 | 14:34 | - | - | pookmark |
2019.10.01 Tuesday

100年経営研究機構第4回の年次発表会
日本の老舗について研究している100年経営研究機構の第4回の発表会が外国人記者
クラブで9月28日に開かれた。代表理事の後藤俊夫氏(日本経済大学大学院特任教授)
は「今や日本の老舗が世界の注目を浴びている。全国に260万社ある企業のうち100
年続いている100年企業は25321社ある。(2014年調べ)1000年続いてい
るのは21社もある。こうした長寿企業が生まれるのは日本だけである。今や中国が研究
を始めており、中国に招かれて今年は3回行った」と述べた。代表例として金剛組
(578年創業)の例を挙げた。これからは具体的に企業について個別に調べてゆくこと
を後藤代表は指示した。約100人が参加して討議した。
 

| その他 | 16:04 | - | - | pookmark |
2019.10.01 Tuesday

ダイヤル・サービスが50周年の感謝の集い
今野由梨社長(83)が率いるダイヤル・サービスが今年50周年になり9月26日に
パレスホテル東京で感謝の集いを行った。最初にダイヤル・サービスの歴史を約8分にし
たビデオを流し、今までの苦労を明らかにした。そのあとで今野社長が「今までのいろい
ろな人との喧嘩をしてきました。本当に女性として事業を立ち上がることが大変か、を実
感した」としみじみと述べた。今野さんは石原俊代表幹事の時代に同友会に女性7人のう
ちの1人として加入して、財界でも活躍した。

| その他 | 16:04 | - | - | pookmark |
2019.10.01 Tuesday

追悼録
高島準司・住友不動産会長
9月25日心不全のため死去。享年89歳。
高島さんは中興の祖であった安藤太郎氏の下でもくもくと働き業界、経済界の活動には
一切顔をみせなかった。そのために高島さんの名前は経済界では有名ではなかったが、住
友不動産が収益でナンバーワンの地位を築いたのは高島さんのおかげでもある。高島さん
の後任の会長には小野寺研一・副会長が昇格した。
吉田晴乃(よしだ・はるの)・元経団連審議委員副議

6月30日心不全のため死去。享年55歳。
英通信大手グループのBTジャパン社長を歴任して、2015年6月から女性として初め
ての副議長を18年8月まで勤めた。
ヤオハンジャパンの和田一夫・元会長
8月19日老衰のため死去。享年90歳。
日大卒業後に両親が熱海市で営む青果店の八百半商店に入社して、1962年には八百
半デパートに社名を変更した。海外展開を積極的に進めて年商5千億円グループに育てた
。97年にヤオハンジャパンが経営破たんした後は講演活動などしていた。母カツさん(
故人)はNHK

のドラマ「おしん」のモデルとして知られている。
長谷川慶太郎・経済評
9月3日心不全で死去。享年91歳。
経済系の業界紙を経て経済評論家として独立した。多くのビジネス書を執筆した。個
人投資家の権利向上のために「個人投資家協会」を作った。

| 追悼録 | 16:03 | - | - | pookmark |
2019.08.27 Tuesday


(追悼)
永利久志さん(元東急電鉄副社長)
7月26日老衰のため死去。享年88歳。
永利さんとは五島昇氏が社長の時代に政策室長をしており、ブレーンだった。当時、日
商会頭は永野重雄氏(新日鉄会長)でなかなか辞めないので何とかやめるようにとひそか
に工作したり、将来の会頭に備えて勉強会をした。先輩の朝日の白井久也氏と東レの森本
氏、武蔵大の西山教授などがメンバーだった。永利氏がいろいろと問題提起をしてそれに
対して我々が勉強して答えていた。五島さんは永野氏が長かったためか、就任してまもな
く病気をして任期途中で石川六郎氏(鹿島建設社長)に変わった。
島村靖三さん(元明治乳業『現明治』社長)
7月18日心不全のため死去。享年94歳。
明治乳業が異種脂肪事件で当時の浅沼社長が退陣して後任の社長に藤見敬譲氏がなり、
そのあとに島村さんが社長になった。営業畑で明治の営業を育てた人である。
丸山博さん(空港施設会長、元交通審議官)
8月2日呼吸不全で死去。享年71歳。
丸山さんは観光問題にも詳しく、現在のインバウンドの隆盛の基礎を作った人でもある

。フィンランド大使も務めた。我々が作っているJAPAN NOW観光情報協会(大島慎子・
理事長)の特別顧問を務めており、理事長候補だった。

| - | 19:55 | - | - | pookmark |
2019.08.27 Tuesday

「ゴルフの要諦」(中部銀次郎 文・本條強 日経ビジネス文庫)
ゴルフが飛ばなくなり、アプローチもよらなくなってきたが、何とか100は切りたい
と思ってプレーするが110を超す。昔、中部銀次郎の「もっと深く、もっと楽しく」と
いう本を読んだので久しぶりに中部本を買った。
「すべてのことをあるがままに受け入れる」「ナイスショットの数を増やすよりミスシ
ョットの数を減らす」「起こったことに敏感に反応してはいけない。柔らかくやりすごす

その通りだろう。私もゴルフでは「ノータッチであるがままでする」を貫いているが、
同判競技者が6インチ動かしているとその気になってしまう。
父親の中部利三郎からゴルフを教えてもらい兄一次郎、幸次郎と一緒にプレーをしなが
らも兄とは違い慶応でなく甲南大に行き日本アマを6回とるという偉業を果たした。父が
死んで3年ほどクラブを握らなかったのに仲間に誘われて再び日本アマに勝つなどしたこ
とはすごいというよりない。利三郎が68歳、銀次郎は59歳で死んだ。あまりにも早い
死であった。。

| - | 19:55 | - | - | pookmark |
2019.08.27 Tuesday

「暴君」(牧久著 小学館)
牧氏は日経で副社長をした後、テレビ大阪の会長をして退職をした。牧氏は社会部で国
鉄(現在のJR)を担当して「ときわ倶楽部」で取材した。そうした中で国労と並ぶ動労の
委員長を長く務めた松崎明に焦点を当てて書いている。松崎はやはり有名だった目黒今朝
次郎委員長の後を引き継いだ。革マルの中心的な人物であり、中核と血みどろの戦いをし
ていた。この松崎は国鉄の民営化の時に当時の東日本旅客鉄道の幹部の住田、松田、大塚
などと手を結び、経営にも口をはさんだ。当時、JR東海の葛西社長は松崎とは徹底的に対
立しただけに対照的な対応の仕方だった。革マルの幹部を動労の幹部にしただけに中核に

狙われて殺された、こともありそのたびに松崎は葬儀で涙を流した。
住田、松田氏らの幹部とも取材で知っているだけに松崎に対する対処の仕方は「徐々に
に変えてゆけばよい」というやり方で経営をしていった。JR東海は動労の嫌がらせなども
あったが最後まで松崎には妥協しなかった。日産自動車の塩路一郎を思い出すような経営
への介入だが、JR東日本は時間をかけて松崎に対して対処していった。牧氏は「松崎には
会ったことはないが、大変な男である。JR東日本が反対ばかりの国労を抱えながらうまく
いったのは松崎のおかげではないか?」と話している。

| - | 19:54 | - | - | pookmark |
2019.08.27 Tuesday

外国人落語家が外国人記者クラブで会見
日本語でなく英語、フランス語で落語を披露している桂三輝(Katsura Sunshin)が8月
22日に外国人記者クラブで記者会見した。9月にニューヨークで公演をするために会見
した。英語やフランス語で落語をするのでどれだけ日本の落語が受け入れられるか。カナ
ダ・トロント出身で99年に日本の伝統芸能の研究のために来日し、08年9月に桂三枝
(現文枝)に弟子入りして09年に三輝の名前を得た。100年ぶりの外国人落語家にな
った。現在はニューヨークを中心に落語を披露している。
この夏にたくさんの本を読んだがそのうち2刷を紹介したい。

| その他 | 19:54 | - | - | pookmark |
2019.08.27 Tuesday

朝日新聞に第二組合
朝日新聞に第二組合の「朝日新聞再生機構」が昨年2人でスタートしたが、現在は30
人になっている。委員長は販売局のY氏で副代表は経済部の大鹿晴明記者。この組合は
待遇改善の推進販売での押紙問題の解決、を掲げている。
17年に朝日労組の委員長、書記長選に二人は立候補したが落選したためにベンチャ―労
組として立ち上げた。組合費が500円ということも魅力になり加入しているようだ。現
在は東京管理職ユニオン(鈴木剛委員長)の支部として戦っている。東京都労働委員会に
掲示板などを使わせないことなどを理由に会社側を不当労働行為があったと提訴しており
、近く判決が出る予定。(FACTA8月号より)

| - | 19:53 | - | - | pookmark |
2019.08.27 Tuesday

朝日新聞の部数減り減収、減益ながら9期連続の最終黒字
朝日新聞社は6月25日に大阪で株主総会を開き、18年度(18年4月から19年3
月まで)の決算を発表した。それによると販売部数、広告収入ともに減り営業収入は
2454億8200万円の前期比3・8%減で6期連続の減収になった。当期純利益は
51億300万円と前期比で3・1%の減益になった。しかし、減益ながら9期連続の最
終黒字になった。
若年層を中心として新聞離れによる部数減と新聞の広告離れは続いている。朝日新聞社
は市場の破壊的な変革に立ち向かうためにデジタル事業の成長を加速させるために組織な
どを変える「デジタル・トランスフォーメーション」に取り組み始めた。
さらに全社的な視点に立った人材配置を始めて、18年6月に人材戦略本部を作りデジ
タル・イノベーション本部に10数人の技術者を移動させた。
販売部数は朝刊576万4千部、夕刊は178万7千部に落ち込んでいる。注目される
のは、出版不況の中で「朝日新聞出版」は創立以来11期連続の黒字を記録した。

| その他 | 19:52 | - | - | pookmark |
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