2018.05.02 Wednesday

住田正二・JR東日本初代社長

17年12月20日老衰で死去。95歳。
運輸省(現国土交通省)の事務次官を務めた後、国鉄再建監理委員会委員や臨時行政調査会の専門委員を務めた。87年4月、国鉄の民営分割で誕生したJR東日本の初代社長になった。社長を退いた後で役人の無責任体質を鋭く批判して「お役人の無駄遣い」「役人につけるクスリ」などの著書を書いた。「役人時代には無駄遣いをしていて、OBになって批判するのはいかがなものか」という声もおおかった。

| その他 | 22:42 | - | - | pookmark |
2018.05.02 Wednesday

内藤千百里(ないとう・ちもり)関西電力副社長
18年1月27日に心不全で死去。94歳。関西経済連合会の会長を務めた芦原義重・元社長の秘書を務め、当時、住友金属工業の日向方斎氏との戦いの裏部隊を指揮した。東電福島第一原発事故の14年に原発推進や電力会社の発展を目的に在任中に歴代首相7人に献金したことを朝日新聞に証言した。

 

| 追悼録 | 22:42 | - | - | pookmark |
2018.05.02 Wednesday

平成デモクラシーの講演

平成が2019年4月30日で終わるが、日本記者クラブで「平成デモクラシー史」(ちくま新書)を書いた清水真人・日経新聞編集委員の講演が4月24日に行われた。清水氏は平成デモクラシーの背景、議員内閣制とは何か、統治構造改革などについて説明した。この中で自民党長期政権時代のコンセンサス型デモクラシーから政権選択選挙を通して期間限定での多数派に統治をゆだねる多数決型デモクラシー移行している、と述べた。

| その他 | 22:41 | - | - | pookmark |
2018.05.02 Wednesday

森美術館が「建築の日本展」を開催

森美術館は4月24日から9月17日まで「建築日本展:その遺伝子のもたらすもの」
を開催している。日本の建築が世界中から注目されており丹下健三、谷口吉生、安藤忠雄、妹島和世などの研究が盛んにおこなわれている。縄文の住居から最近の現代建築まで100のプロジェクト、展示総数400点で日本建築の本質に迫る。清水建設や大林組など大手ゼネコンが協賛している。入館料は一般1800円。

| その他 | 22:40 | - | - | pookmark |
2018.05.02 Wednesday

江戸城天守閣再建を目指す
東京オリンピックを前に海外の人たちに江戸城の天守閣作りそれを見せようとする「江戸城天守閣を再建する会」が4月28日に外国人記者クラブで講演した。会長の太田資暁氏(太田道灌第18代子孫、元東京海上専務)と島田昌幸理事長(元テレビ東京社長・CEO)が会見に出てきた。太田会長は「この会は14年前にできて、5年前に再建を目指すから再建する会に変えた。設計図も広島大の三浦正幸教授が作ってくれた。あとは資金を集めて実行する段階にきている」と述べた。島田理事長によると再建には約500億円かかるが、寄付と公共団体の支援で何とか間に合わせたい、という。そのあとこの記者会見に出た人たちは江戸城の天守閣跡まで散策した。出席したある外国人は「ぜひオリンピックまでに作ってほしい。東京の名物になるでしょう」と話していた。

| その他 | 22:40 | - | - | pookmark |
2018.05.02 Wednesday

朝日新聞の新入社員に東大卒は1人
18年度の新入社員の入社式が各社で行われたが、マスコミのトップといわれている朝日新聞社の新入社員95人の中で東京大学の卒業生は文学部卒の一人だった。朝日新聞は東大と早稲田大が多かったが、新聞が斜陽になるとともに東大卒が減ってきた。一人というのは珍しい。その代わりに多かったのは慶応大学で18人とトップだった。早稲田大学も14人と二番目になっている。また、女性の入社も39人と半分を占めており、今や朝日も女性で支えらえてきている。

| その他 | 22:39 | - | - | pookmark |
2018.04.02 Monday

九段会館がやっと建て替えに

東急不動産と鹿島建設が共同出資で「ノーヴェグランド」を作り、都内千代田区にある「九段会館」を22年7月までに建て替えを完成させる。このビルは東日本大震災のあった2011年3月に天井が崩落して7人が死去した。所有者の日本遺族会が建て替えで関係者と接触してきた。70年間の定期借地を使って一部保存し建て替えをする。この会館は34年(昭和9年)に建てられて、当時は軍人会館と言われた。軍人が使用する建物で帝冠様式と言われる外観を備えて、近隣の住民に親しまれてきた。このためにこの部分は残し地下3階、地上17階で高さは74mにする。

 

| その他 | 10:34 | - | - | pookmark |
2018.04.02 Monday

日本記者クラブで「憲法論議の粗点」でシリーズ

日本記者クラブは自民党がこの国会に憲法改正試案を出すことに合わせて「憲法論議の視点」というシリーズを3月に行った。最初は宍戸常壽・東大教授が「総論」を話し、次いで只野雅人・一橋教授が「憲法改正の国民投票」、青井未帆・学習院大教授と井上武史・九州大准教授が対談で「第九条」について話した。次いで山本龍彦・慶大教授が「新しい人権」、曽我部真裕・京都大教授が「統治機構」について話した。主要な大学の教授をぬかりなく講師として呼んでおり、日本記者クラブらしいという皮肉も。

| その他 | 10:34 | - | - | pookmark |
2018.04.02 Monday

更田原子力規制委員長が電力会社の横の提携を訴える

更田豊志・原子力規制委員長は3月29日に外国人記者クラブで記者会見を開いた。その席で更田委員長は「東京電力福島原子力発電所の事故などを見ても東電、東北電力、関西電力などが横の連絡を取って、事故などの時に協力できるようにする必要がある。米国などでは日本に比べて小さな電力会社がこうした事故などの時には同じ規格のものを採用する等していざの時には協力し合うようにしている。これからいろいろなことがあるのだから規格などは統一してほしい。そうすればいざの時には役に立つに違いない」と述べた。このほかに現在の福島原発の状況については「人の健康に被害を与えることは限るなく小さくなっている。しかし、環境に対する被害は残っている」と言い、現在被害地に戻っている人は老人ばかりで若い人はいないという。また、福島原発の廃炉については「数十年は続いてゆく」と述べた。
この会見に出席した外国人の記者は10人もおらず福島原発に対する世界のメディアの関心も低くなってきている。

| その他 | 10:33 | - | - | pookmark |
2018.02.28 Wednesday

法輪功の勉強会

「創る会」という勉強会がある。2か月に1回、日本記者クラブで開かれる。気象庁に勤めていた富澤勝さん時事通信の記者だった日暮高則さんが主宰している。2月24日に行われたのは中国では非合法になっている「法輪功」についての話である。中国問題評論家の張本真氏が講師である。張本氏は中国の黄山生まれで南京大学卒業後、長年環境問題の研究をして東大大学院を卒業後日本の精密機械商社を経て01年に友人と「大起限時報」の日本版を友人と創設した。張本氏によると法輪功は李洪志が始めたもので気功の修練法であり親善忍の原則と5式の動作で出来ている。太極拳のようなものであるが1999年7月の江沢民の時代に1億人ぐらいに膨れ上がったことから弾圧が始まった。法輪功は非合法活動に指定されてから逮捕されてゆき18年2月現在で4182人が拷問で殺されている、と言われている。今や法輪功で逮捕された人の臓器が抜き取られて売られていると、言う。
無料で集会や神韻芸術団の講演などある。このことについて質問したが張本氏ははっきりしたことは言わなかった。「中国には人権がなく法輪功の人に対する強制臓器収奪が行われている」と話していた。創業者の李洪志は米国で元気に生活をしている、という。一時は中国の非道なやり方に日本の街頭でビラなど配っていたが、最近は見かけることが少なくなっている。

| その他 | 19:59 | - | - | pookmark |
最新記事
カテゴリ
月別記事
CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE