2019.01.31 Thursday

日本記者クラブが2本の試写会
日本記者クラブは1月11日と15日の両日に4度にわたり「フロントランナー」、1
月18日には「ファースト・マン」の試写会をした。フロントランナーはレーガン政権の
末期に民主党の有力候補であったコロラド選出の上院議員のゲーリー・ハートがマイアミ
・ヘラルド紙による女性スキャンダル報道でフロントランナーから落ちることを描いてい
る。「ファーストマン」はアポロ11号に乗り最初に月に到着したアームストロング船長
のことを扱っている。
二本とも素晴らしい映画であり、米国の映画産業の力を十分に示している。

| その他 | 07:36 | - | - | pookmark |
2018.12.26 Wednesday

米倉弘昌・日本経団連名誉会長が死去
11月16日、肺炎で死去。享年81歳。お別れの会を開くが日にちは未定。
米倉さんとは長谷川周重・経団連副会長の秘書の仕事をしていたので知り合った。英語
ができることで海外などにも長谷川副会長と一緒に出張していた。そうしたことから米倉
さんとは親しくなったが、秘書の仕事が長かったので社長になるとは思わなかった。その
ことを言うと「僕だって社長になれるとは思っていなかったよ。運がよかったんだね」と
言っていた。その運も経団連会長になって安倍政権の時の金融政策について「大胆な禁輸
緩和というよりむしろ無鉄砲」と言ったことから、安部政権とはうまくゆかなくなった。

| その他 | 15:24 | - | - | pookmark |
2018.12.26 Wednesday

再建王早川種三の娘婿の西沢潤一・元東北大学長が死去
10月21日死去。 享年92歳。
西沢さんは東北大学で半導体や光ファイバーなどについて研究し世界的な権威になり、
文化勲章などを受賞している。経済記者とは縁遠いが、再建王と言われた仙台出身の早川
種三氏を取材していた時に早川さんの二女の竹子さんと結婚している。早川さんについて
は「早川種三の会社は必ず再建できる」(中経出版)を出版している縁から、何となく親
しみを感じていた。西沢さんとはこのことについて話したことはなかった。

| その他 | 15:23 | - | - | pookmark |
2018.11.29 Thursday

イスラエル訪問記
日本イスラエル親善協会のイスラエル独立70周年記念の訪問団の一員として11月10
日から16日までイスラエルに行ってきた。香港経由で約10時間の飛行機の旅は機中2
泊という強行軍であった。以下の文は日本イスラエル親善協会の2か月に1回でる会報に
書いた訪問記である。
歓迎された訪問団
大野団長の英語力に会見もスムースに

大野功統(よしのり)会長を団長に現地参加を含めて10人がイスラエルのジピ・ホ
テベリ外務副大臣、リオン・ベン・ドール外務省エジプト・マグレブ担当局長に会ったほ
か議会ではMKメイラブ・ベン・アリ議員(イスラエル日本友好議員連盟会長)とも会談
した。イスラエルの要人は英語でイスラエルの現状と日本との関係を述べた。これに対し
て大野団長も英語で質問し答えるなど、和気あいあいのうちにいづれの会見を終えた。
今回の訪問団は今年6月に予定していたが、政情不安もあり延期していた。イスラエル
の駐日大使だったベンシトリット氏、ルツ・カハノフ氏らとも旧交を温めた。両氏は元気
で現在も外務省の顧問をしており、日本なとの関係の仕事をしている。大野団長が日本イ
スラエル議員連盟を作る時にベンシトリットさんから頼まれたこともあり、当時の話に時
間を忘れるほどだった。
テルアビブでは「コンベンションセンター」で12日から15日までの予定で「ホーム
ランド・セキュリティ(HLS)&サイバーセキュリティ」展示会が開かれており、14
日に見学した。
イスラエルが誇る最先端技術を日本をはじめ中国など各国の人たちに45社が展示して
いる「イノベンションセンター」も13日に見学した。
このほかドイツのナチに虐殺されたユダヤ人の展示をしている「ホロコースト記念館」
を訪れて大野団長が献花をした。この記念館に当時のユダヤ人を助けた義人の一人として
杉原千畝さんの記念の植樹があった。
もり沢山の訪問先だったが参加した人たちは「大野団長の英語力によりイスラエルの人
たちとの会話がスムースに進み、楽しい訪問になった。両国の友好をこれからも積極的に
進めてゆきたい」と感想を述べていた。

| その他 | 17:00 | - | - | pookmark |
2018.11.29 Thursday

女性パワーにびっくり
12日の外務省の訪問では入り口で後から届けた二人が抜けており、20分ほど待たさ
れた。北東アジア、アジア・パシフィック担当のオメール・カスピ局長が出てきて案内を
してくれた。体の大きなカスピ局長はにこやかな顔で部屋に案内してくれた。しばらくし
てドール局長がエジプトとマグレブについての話をした。エジプトについては担当だけに
いろいろと話した。また、ガザからの攻撃でイルラエルも反撃したことなどから話がハマ
ス、ヒズボラについて出た。ガザ地域にはいろいろな支援をしているが教育が追い付かず
に効果が出ていない、と話した。さらに日本については「イスラエルでは漫画とアニメが
若い人に人気がある」という。
そのあとイスラエル外務省のカメラマンが来てから30分ほどして女性のホテベリ副大
臣が入ってきた。ガザからの攻撃があったことからこの問題で遅れた。現在、イスラエル
の外務大臣はネタニヤフ首相が兼務しており副大臣は忙しい。5人が一緒に部屋に入って
きたが、副大臣を含めて3人が女性だ。ガザからの攻撃については「イスラエル人が殺さ
れている。何とかしないといけない、問題は深刻だ」と述べた。そのあと、日本側の女性
に「何か質問はありませんか?」と尋ねた。イスラエルには女性の大臣が4人ほどいる。
日本は現在1人だけに女性のパワーが政治でも発揮されている。
議会で説明してくれたベン・アリ議員も女性だった。

 

| その他 | 16:59 | - | - | pookmark |
2018.11.29 Thursday

旧友に会う
11日にエルサレムに着いた夜にJIFA主催のパーティーをした。今までお世話にな
っている人たちを招いた。カワノフ元駐日大使夫妻、イスラエル・ストロロフ元駐日公使
夫妻、ソフィーヤ・ベレザンスキ・イスラエル日本親善協会事務局長などをお招きした。
マウント・ツァイオン・ホテルで開いた。大野団長が「イスラエル建国70周年のお祝い

に来ました。日本でいろいろお世話になった人たちに感謝の気持ち少しでも表せればよい
とお招きしました。日本からも最近はハイテク関係の仕事でたくさんの人が来ており私が
昔に来た時とは様変わりになった」と述べた。カワノフ元大使は「ようこそお祝いに来て
くれました。皆さんが元気でいることをうれしく思います。これからイスラエルと日本と
の関係はますます良くなるでしょう」と答えた。
ソフィーヤ事務局長から「イスラエル日本ビジネスガイド」という貴重なブックレット
を贈られた。

| その他 | 16:59 | - | - | pookmark |
2018.11.29 Thursday

新しい技術に圧倒される
14日に「ホームランド・セキュリティー&サイバー展」を見学した。広い会場に
HLS(ホームランド・セキュリティー)の70社、金融関係のFINTECHの16社
、サイバー関係の会社75社など176社が出展していた。イスラエル政府は日本の記者
を招待しており、見学していた。会場には中国人やタンザニアなどのアフリカ人が会場で
出展している会社の人に熱心に質問していた。
イスラエルは今やサイバー攻撃の対策については世界の最先端を走っている。2020
年にオリンピックを開く日本でも展示会を開いており売り込みに懸命である。この日の展
示会場でも中国人などからの質問や資料請求などに熱心に答えていた。
13日に見学した「イノベーション・センター」はペレス・センターと言われ、ペレス
元首相がこのセンターの設立を熱心に進めた。来年1月にオープンするが1階には45社
の先端技術が展示されていた。このセンターの責任者はアロン・メイダン氏で32歳であ
る。訪問団に対してメイダン氏が説明をしてくれた。このセンターの雑誌には「平和とイ
ノベーションのためのペレス・センター」と書かれている。巻頭にはネタニア首相が挨拶
している。イスラエルが国を挙げてイノベーションに取り組んでいることがこのセンター
を見てもうかがえる。

| その他 | 16:58 | - | - | pookmark |
2018.11.29 Thursday

ホロコースト歴史記念館で献花
ナチス・ドイツにより虐殺されたユダヤ人600万人を慰霊するために建てられた記念館
に12日大野団長が献花のために訪れた。説明してくれた女性の人は母親が強制収容所か
ら24歳の時に逃れたという過去のこともあって熱心に説明をしてくれた。ナチス・ドイ
ツの誕生から壊滅までの経過をいろいろな資料とともにわかりやすく日本語で話してくれ
た。すさまじい写真や絵などを見るといまさらながら「どうしてこんなことが起きてしま
ったのか?」という感想を持った。こうした気持ちの中で大野団長が暗い中で灯がともっ
ている献花台に献花を済ませた。
外の林の中にはユダヤ人を救った義人の植樹があり、日本からは杉原千畝さんの木が植
えられていた。

| その他 | 16:58 | - | - | pookmark |
2018.11.29 Thursday

イスラエル日本大使館で相星大使と懇談
イスラエル最後の14日に相星孝一駐イスラエル大使から大使公邸で食事をごちそうにな
った。相星大使は玄関まで出迎えてくれ懇談に入った。この日にアビドール・リーベルマ
ン防衛相が辞表を出したことが話題になった。大野団長が「この話は以前から出ていたの
ですか?たまたま午前中にモファズ元国防相と会いましたが、話がなかったので」と話せ
ば相星大使は「政治がらみでリーベルマン防衛相の辞表提出は話が出ていました。ガザの
問題が出て辞表提出が早まりましたね」と答えていた。

大使公邸は久しぶりの日本の掛け軸などがある建物を見ただけに訪問団はホットした雰
囲気だった。夕食は日本料理でメインは牛フィレ肉のステーキだった。最後にキノコの炊
き込みご飯に香のものとみそ汁が出てみんなおいしそうにたいらげていた。
大野団長がこれから日本の観光客を増やすには「直行便が必要ですね」と話すと相星大
使も「そう思いますが、日本の航空会社が採算が取れないのでしり込みをしています。何
とか直行便を出してほしいですね。LCC(格安航空機)でもよいと思いますがね」と話
していた。直行便の乗り入れはこれからの大きな問題になるだろう。
今回の訪問団のメンバーは大野団長の他、池田真・理事副会長、笹沼福子理事、阿部和義
理事の他会員から6人の参加があった。(阿部理事・広報委員)

| その他 | 16:57 | - | - | pookmark |
2018.10.30 Tuesday

経済同友会が財政危機についてフォーラム

経済同友会(代表幹事・小林喜光三菱ケミカルホールディングス会長)は10月26日に都内の帝国ホテルで財政フォーラムを開いた。小林代表幹事は最初にあいさつして「財政危機が日本を滅ぼす心配もある。こんなに借金してどうなるか心配だ。来年10月に消費税を上げても追いつかない。早く何とかしないといけない」と危機感を現した。そのあと、日経新聞の大林尚・上級論説委員が「問題提起を行い「財政破綻が国民生活に与える影響」「歳出・歳入改革と、財政規律を高める方策」についてパネルヂスカッションを行った。パネリストは池尾和人・立正大教授、小林慶一郎・慶応大教授、土居丈朗、慶大教授、須田美矢子・キャノングローバル戦略研究所特別顧問、佐藤義雄・経済同友会・財政健全化委員長(住友生命会長などである。
結論は出さなかったが、早急に財政の健全化に手を付けなくてはならないということがまとめられた。

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