2017.06.26 Monday

 社長が死去し週刊住宅新聞社が破産

 

 住宅業界の2大専門誌の一つである「週刊住宅新聞社」(本社新宿区新宿、資本金3500万円)が5月1日に倒産し、破産手続きに入った。社長の長尾浩章氏(57)が3月13日に急性心不全で急死したために夫人の睦子さんが社長を継いでいたが、これからの見通しが立たないことから破産した。

 同社は長尾氏の父親が創業し50年以上の歴史をもつ老舗企業である。「もうかるぞ宅建士」「もうかるぞ社労士」などのベストセラー本を出して2000年9月期には売り上げが10億3千万円にもなった。ところが新聞の売れ行きが落ちてゆき16年9月期には売り上げが6億円までになり、経営が苦しくなり長尾氏の個人保証などしてしのいできた。オンラインの記事の掲載にも力を入れてきたが、一時は7万部あった紙媒体の減少を賄えなかった。

| その他 | 11:39 | - | - | pookmark |
2017.06.26 Monday

 遺伝子組み換え作物は危険か?

 

 遺伝子組み換え作物が世界的に商業栽培されて20年たつ。日本では実験ですら行われていないが、世界では米国をはじめ28か国で盛んにおこなわれており栽培面積は日本の国土の約4・8倍にもなる。世界の作付面積の大豆は83%、トウモロコシ29%、綿75%、菜種24%を占めている。日本に輸入される大豆や小麦などは平均すると80%以上が遺伝子組み換え作物である。雑草除去や除草剤などに強いうえに直播できるというメリットがあり、世界中で普及している。

 ところが日本では農林水産省や厚生労働省が遺伝子組み換え作物について「まだ、安全かどうかわからない」として実験さえもできない。遺伝子組み換え作物について農業栽培の上で効果があるとして日本農学アカデミー(古在豊樹会長)は次のような提言を政府に出した。

| その他 | 11:38 | - | - | pookmark |
2017.05.01 Monday

中谷・小野寺両元防衛相が講演

中谷元、小野寺五典元防衛相が3月5日に外国人記者クラブで日本の防衛力強化について講演した。北朝鮮の核実験が迫る中で両氏はコンビよろしく「現情勢における日本の防衛力強化について」講演した。両氏も講演の後も外国人の記者に質問され、丁寧に答えていた。

| その他 | 14:06 | - | - | pookmark |
2017.05.01 Monday

飯島内閣参与が国会に不満

小泉純一郎首相の時代に影の官房長官と言われた飯島勲・安倍内閣参与が3月30日に日本記者クラブで「日本の政治を読み解く」というテーマで講演した。この中で飯島氏は「森友問題も良いが63本出ている法案のうち1本しか通っていないのは異常である。早く法案を通すべきだろう。また、小池・都知事も豊洲移転を早く決めるべきである。どんどん損害額が積みあがる」と注文を付けた。

| その他 | 14:06 | - | - | pookmark |
2017.05.01 Monday

言論NPOが世界に発信

 

東洋経済新報社にいた工藤泰志氏が代表を務めている「言論NPO」(事務所・中央区湊1丁目)が積極的に世界に情報を発信している。3月4日に」国連大学で「東京会議」を開いた。世界10カ国で自由と民主主義と世界の今後を議論する、というテーマで主要10カ国の有力なシンクタンクの代表者が集まった。米国はジェームズ・リンゼイ外交問題評議会シニア・バイス・プレジデント、英国からジョン・ニルソン・ライト王立国際問題研究所アジアプログラムシニアリサーチフェロー、イタリアはエットーレ・グレコ国際問題研究所所長などのほかインド、インドネシア、カナダ、ドイツ、ブラジル、フランス、日本が顔をそろえた。

第一セッションは前駐米大使の藤崎一郎氏が司会をして「ポピュリズムと民主主義の未来」というテーマで議論した。第二セッションは工藤代表が司会をして「グローバリズムと国際システムの今後」で激論を交わした。各国のシンクタンクの代表だけに鋭い意見を述べた。それぞれのセッションには第一では杉山晋輔・外務事務次官第二では浅川雅嗣・財務省財務官が基調講演をした。

そのあとは岸田文雄・外務大臣が特別講演をして終えた。

こうした招待者の費用は言論NPOが負担している。この東京会議の前には難民問題で議論をしている。このように経費を負担できるのはこのNPOが設立して16年たち財政基盤が確立しているからである。マスコミ出身の工藤理事長がこうした言論NPOを作るのは初めてであり、国際問題が複雑になってい時に貴重な存在だろう。

| その他 | 14:05 | - | - | pookmark |
2017.05.01 Monday

和田・住団連会長がマスコミに不満


和田勇・住宅生産連合会会長(住団連・積水ハウス会長)は住宅業界の業績が良いうえに、自社も増収増益ということでご満悦である。3月21日に開いた理事会後の記者会見でも満面に笑みを浮かべて滑らかにしゃべった。17年度の事業計画では「質の高い住宅ストックの形成」「既存住宅流通市場の活性化」「住生活の工場と強い経済実現に向けた税・財政・金融制度の構築」「諸外国との交流・情報発信」を述べた。その中で今年11月9,10日に東京で開く「国際住宅協会」(IHA)中間総会には米国、カナダなど15カ国が参加して18年に開かれる総会に向けての準備をする。
和田会長は「この中間総会は住宅業界としては1984年以来のことでありマスコミもいろいろ宣伝してほしい」と要望した。そうした時にある記者が「宣伝するにも資料もなく、書きようがない。もし宣伝してほしいならば、この協会についての会長とか何をしている団体なのかを書いてこなくてはやりようがない」という文句が出た。

これには和田会長も「まだ、先があるのでこれからいろいろな資料を出してゆく」と事務局に申し渡した。この協会は各国の住宅情勢などについて意見交換するものであり、ここで何かを決める協会ではない。悪く言えば単なる親睦団体だ。そうした協会に対してマスコミがどんな宣伝ができるか。営業出身の和田会長としてはなんでも大きく書いてくれればよいというセンスでマスコミに対しての感覚ではこれから消費税などいろいろな問題に対処していけるのか、心配である。

 

| その他 | 14:05 | - | - | pookmark |
2017.05.01 Monday

朝日新聞社が社主制度を廃止か?

朝日新聞社は創業者の村山龍平、上野理一の後継者が社主として残っている。上野家の社主だった理一氏の曽孫の尚一氏が16年2月に79歳で死去した。お別れ会は渡辺雅隆社長が最初にあいさつし、そのあと友人代表の渋谷幕張学園の田村哲夫理事長の他に京都博物館の佐々木丞平館長が弔辞を読んだ。朝日新聞社が主催しただけに1000人の人がお別れに来た。

現在は村山家からは美知子さんが社主になっているが、子供がない。 一方、上野家の方は尚一氏の弟の信三氏と甥の貴生氏(克二氏の息子)が大株主に連なっている。尚一氏は村山美知子氏と同じ11・02%になっているが貴生が1・56%、信三が1・54%になっている。

村山美知子氏が90歳を超える高齢なので死去した場合は後継者をどうするかの問題が出てくる。渡辺社長は上野家の関係者に「君は社主にはなれないだろう」と話したと、言う。これに対して村山家は「社主をなくすとは何事か?」と怒っている、という。渡辺社長が上野家の関係者に気楽に話したことは本音だろうが、村山家にとっては社主制度を廃止することには抵抗するだろう。

| その他 | 14:04 | - | - | pookmark |
2017.05.01 Monday

老人の出張歴史教室が人気

 「挑戦するシニア」という会が世の中のためになることをしようと活動している。朝日新聞の編集委員を務めた早房長治氏(80)が代表になって朝日新聞にいた見市元・元東京経済部長、毎日新聞にいた牧野義二氏など70歳以上の500人ほどがメンバーである。この会では毎月都内の事務所に集まり勉強会をしている。2月は米国のトランプ政権についてみんなで議論してその成果をホームページに載せている。このほか若い演奏家を世の中に出そうと毎年2回コンサートをしている。5月25日午後7時からトランペットの高見信行とピアノの鈴村真貴子が千代田区にある「いきいきプラザ」で7回目の演奏会をする。

 そのほか今の若者が歴史について知らないことが多いと「子供と若者のための出張歴史教室」を始めた。メンバーが先生になって中学生を相手に講義する。3月10日に新宿区立・西戸山中学で早房氏が午前中に50分ほど講義をした。戦後の日本についての話をしたところ中学生約30人は知らないことが多いために真剣に話に聞き入っていた。13日、14日と3日間行った。最終日は元ニッカウヰスキー社長の広瀬忠夫氏が講師になって戦後の項目を表にして説明したところ、「非常にためになった」と終わった後もいろいろと聞いてきたという。教師からも老人が経験したことをわかりやすく話してくれたので良かった。これからも続けてゆきたい」と評判は良かった。「挑戦するシニア」は引き続いてこの歴史教室を続けてゆく方針であり、希望する学校を求めている。

 

 

 

| その他 | 14:03 | - | - | pookmark |
2017.04.01 Saturday

独・仏・蘭の駐日大使が共同記者会見

 

 今年は欧州の選挙の年なので、そうした状況についてティエリーダナ・仏大使、ハンス・カール・フライヘア・フォン・ヴェアテルン独大使、アルト・ヤコビ蘭大使の共同会見が3月17日に日本記者クラブで行われた。各大使はそれぞれの国の状況について説明した。ドイツ大使は移民問題で苦労していると述べた。

| その他 | 06:11 | - | - | pookmark |
2017.04.01 Saturday

飯島勲・内閣参与が小池知事を批判

 

 飯島勲・内閣参与は3月30日に日本記者クラブで「日本の政治を読み解く」というテーマで講演をした。小泉純一郎・総理の秘書を30年以上勤め、国会を40年見続けてきた。飯島氏は「今の国会は全く機能していない。籠池問題で時間を空費して63本出ている法案のうち通っているのは予算だけであり62本が通過していない。こんな国家尾はだめですよ。小池知事も豊洲の移転問題について早く決断しなくては赤字がどんどんたまってきますよ。豊洲の安全は大丈夫であり、安心についてもそんなに心配はない」と述べて小池知事の決断を促した。

 

| その他 | 06:10 | - | - | pookmark |
最新記事
カテゴリ
月別記事
CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE